暴行受けた男性を放置して死亡させた疑い 3人逮捕

令和5年9月、愛知県豊田市で50代の男性が暴行されて死亡し知人が傷害致死の疑いで逮捕・起訴される事件があり、警察は暴行を受けた男性を車で運んで放置して死亡させたとして、6日男性の元勤務先の社長など3人を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕しました。

ことし9月、豊田市の路上でアルバイト従業員の53歳の男性が頭を殴られるなどして死亡し、44歳の知人が傷害致死の疑いで逮捕・起訴されました。
男性は現場からおよそ1.4キロ離れた自宅のアパートで死亡していて、警察は事件現場から自宅に移動させられていた経緯を調べていました。
その結果、事件現場近くの▼建設会社社長の田嶋裕幸容疑者(43)と▼53歳の部下の社員、それに会社の出入り業者だった▼42歳の自営業の容疑者が、暴行を受けて倒れた男性を自宅まで車で運んで放置し死亡させたことがわかり、警察は6日、3人を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕しました。
死亡した男性は田嶋容疑者の会社の元社員で、事件の2日前に退職していたということで、警察が詳しいいきさつを調べています。
警察は3人の認否を明らかにしていません。

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