長崎市の住宅火災 亡くなったのはこの家の36歳の女性と確認

29日長崎市の住宅1棟が焼け、焼け跡から1人が遺体で見つかった火事で、亡くなったのは、この家に住む36歳の女性だったことが分かりました。
警察は火事の原因について詳しく調べています。

29日午前11時前、長崎市の晴海台町で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。

警察によりますとこの家には夫婦とその次女の3人が暮らしていて、警察が身元の確認を進めた結果、亡くなったのは火事のあと、連絡が取れなくなっていた次女の松永めぐみさん(36)だったことが分かりました。

警察は引き続き火事の原因について詳しく調べています。

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