4日夜、兵庫県宍粟市で横断歩道を渡っていた50代くらいの男性を車ではねて意識不明の重体にさせ、そのまま走り去ったとして、30代の会社員がひき逃げなどの疑いで逮捕されました。
会社員は、容疑を一部否認しているということです。
逮捕されたのは、宍粟市の会社員 橋本憲治容疑者(37)です。
警察によりますと、4日午後10時半ごろ、宍粟市山崎町で横断歩道を歩いて渡っていた50代くらいの男性をはねてそのまま走り去ったとして、ひき逃げと過失運転致傷の疑いがもたれています。
現場を車で通りかかった人から「人が倒れている」と警察に通報があり、男性は病院に搬送されましたが、意識不明の重体だということです。
警察によりますと、会社員は、現場から走り去って帰宅したあと、みずから110番通報していて、調べに対し、「鹿とぶつかったかと思い、止まらなかった」と供述し容疑を一部否認しているということです。
現場は、住宅街の三差路にある信号機のない横断歩道で、警察は詳しい事故の状況を調べています。

