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薬局が危険ゾーンに?子どもたちと市販薬のリスク

国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦部長によれば、最近10代の子どもたちが市販の風邪薬やせき止めを過剰に摂取するケースが増えている。2014年には市販薬を使用していた10代はいなかったが、2022年にはその数が65%にまで増加している。...