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	<title>情報セキュリティ アーカイブ - 仕事終わりの小節</title>
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	<description>仕事後の時間を利用して書かれる雑記ブログ</description>
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		<title>GmailがPOP受信とGmailifyを終了へ</title>
		<link>https://acque-minerali.com/9870/gmail-pop-gmailify-end-2026/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[416k]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Dec 2025 12:24:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[気になる気になる]]></category>
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		<category><![CDATA[情報セキュリティ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2026年1月に始まる大きな仕様変更と、その背景・対策を徹底解説 Googleは2025年9月、メール運用に大きな影響を与える重要な発表を行いました。2026年1月をもって、Gmailに組み込まれている「POPによる外部 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://acque-minerali.com/9870/gmail-pop-gmailify-end-2026/">GmailがPOP受信とGmailifyを終了へ</a> は <a href="https://acque-minerali.com">仕事終わりの小節</a> に最初に表示されました。</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<p>2026年1月に始まる大きな仕様変更と、その背景・対策を徹底解説</p>



<p>Googleは2025年9月、メール運用に大きな影響を与える重要な発表を行いました。<br>2026年1月をもって、Gmailに組み込まれている「POPによる外部メールアドレスの受信」と「Gmailify」のサポートを終了するという内容です。</p>



<p>現在、独自ドメインのメールアドレスをGmailで受信している企業ユーザーや、Yahoo!メールやOutlookなどをGmail上で一括管理している個人ユーザーにとって、避けて通れない変更となります。</p>



<p>本記事では、何が終了し、どこに影響が出て、どんな対策が必要なのかを、専門用語をわかりやすく説明しながら詳しく解説します。</p>



<p>　</p>



<h1 class="wp-block-heading">終了する二つの機能</h1>



<p>今回終了するのは、主に次の二つの仕組みです。どちらも「外部メールをGmail上で便利に扱うための機能」でした。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"></li><li><a href="#toc1" tabindex="0">1. Gmailifyの終了</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">2. POPを使った「他のアカウントのメールを確認」機能の終了</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">企業</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">個人</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">対策1　外部メールサーバーで自動転送を設定</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">対策2　IMAP方式に切り替える</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">対策3　Gmailアプリに外部アカウントを追加</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">対策4　Google Workspaceに移行（企業向け）</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">1. Gmailifyの終了</span></h2>



<p>Gmailifyとは、Yahoo!メールやOutlook、独自ドメインなど、他社のメールサービスをGmailに連携し、Gmailの便利機能（スパム判定やカテゴリ分けなど）を外部メールでも利用できるようにする仕組みです。</p>



<p>この連携によって、Gmailに届くメールと同じように<br>・強力な迷惑メール対策<br>・自動カテゴリ分け<br>・高度な検索<br>・スマートな通知<br>といった機能を外部アカウントにも適用できていました。</p>



<p>しかし2026年1月以降、これらの機能は外部メールアカウントでは使えなくなります。<br>メール自体は届きますが、保護や仕分けのレベルが下がることになります。</p>



<p>　</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">2. POPを使った「他のアカウントのメールを確認」機能の終了</span></h2>



<p>Gmailの設定画面にある「他のアカウントのメールを確認」という項目。<br>ここに外部のメールアドレスを登録し、POPという方式で受信しているユーザーも多くいます。</p>



<p>この仕組みが丸ごと廃止されます。</p>



<p>POPは、外部サーバーのメールをGmailが定期的に取りに行く古い受信方式です。<br>これが使えなくなることで、2026年1月以降は、ブラウザ版Gmailで外部メールを自動的に取り込み、一元管理することができなくなります。</p>



<p>なお、Gmailが「自分自身をPOPで外部アプリから受信する」ことは引き続き可能です。<br>終了するのはあくまで「Gmail側が外部メールを取りに行く機能」だけです。</p>



<p>　</p>



<h1 class="wp-block-heading">自分が対象かどうかの確認方法</h1>



<p>影響を受けるかどうかは、設定画面で判別できます。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>Gmail画面右上の歯車アイコンをクリック</li>



<li>すべての設定を表示</li>



<li>アカウントとインポート</li>



<li>「他のアカウントのメールを確認」に外部メールアドレスが表示され、横に「POP3」と記載されている場合<br>→ 受信停止の対象になります。</li>
</ol>



<p>　</p>



<h1 class="wp-block-heading">GoogleがPOPを廃止する理由</h1>



<p>今回の決断の背景には、セキュリティの問題があります。</p>



<p>POP3は1980年代に生まれた古い通信方式で、現代の高度なサイバー攻撃に耐えられる設計になっていません。具体的には次のような弱点があります。</p>



<p>・通信が暗号化されていないため、盗み見される危険がある<br>・外部にある信頼度の低いメールサーバーに接続することで、攻撃者が侵入する経路になり得る</p>



<p>Googleとしては、セキュリティの基準を維持するために、古い規格での受信を終了せざるを得なかったという事情があります。</p>



<p>　</p>



<h1 class="wp-block-heading">影響を受けるユーザー</h1>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">企業</span></h2>



<p>独自ドメインのメールをGmailで受信し、一元管理している企業は大きな影響を受けます。<br>特に営業担当者やサポート担当者は、メールの受信が止まると業務が成り立たなくなるため、早急な移行が必要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">個人</span></h2>



<p>Yahoo!メールやOutlookなどをGmailでまとめて使用していた人は、これまでのような一元管理ができなくなります。</p>



<p>なお、過去にすでに受信済みのメールは削除されず、Gmailに残りますので、情報が失われるわけではありません。</p>



<p>　</p>



<h1 class="wp-block-heading">スパム対策や通知にも影響</h1>



<p>Gmailifyが使えなくなることにより、次のような不便が生じます。</p>



<p>・迷惑メールのフィルター精度が低下<br>・Gmail特有の分類（プロモーション、更新など）が無効<br>・スマート通知が利用できない</p>



<p>POP方式は端末にメールをダウンロードする方法であり、複数端末間での同期も煩雑になるため、運用方法を見直す必要が生じます。</p>



<p>　</p>



<h1 class="wp-block-heading">推奨される四つの対策</h1>



<p>Googleは複数の代替手段を示しています。状況に応じて最適な方法を選ぶことが可能です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">対策1　外部メールサーバーで自動転送を設定</span></h2>



<p>もっとも手軽で確実な方法です。</p>



<p>外部メールサーバーの管理画面で、自動転送設定を行い、Gmail宛にメールを転送するだけで完了します。</p>



<p>メリット<br>・無料<br>・設定が簡単<br>・移行の影響が最小限</p>



<p>デメリット<br>・転送メールが迷惑メール扱いされることがある<br>・返信時に注意が必要な場合がある</p>



<p>　</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">対策2　IMAP方式に切り替える</span></h2>



<p>IMAPとは、サーバー上にメールを残し、複数の端末で同じメールボックスを共有できる方式です。<br>POPより新しく、安全性や利便性も高いとされています。</p>



<p>推奨される設定値は以下の通りです。</p>



<p>受信サーバー imap.gmail.com<br>ポート 993<br>暗号化 SSLまたはTLS<br>送信サーバー smtp.gmail.com<br>ポート 465または587</p>



<p>IMAPはGmailアプリやOutlook、Macのメールアプリなど広く対応しており、乗り換えもしやすい方式です。</p>



<p>　</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">対策3　Gmailアプリに外部アカウントを追加</span></h2>



<p>スマートフォンのGmailアプリでは、IMAPを使って他社メールを追加できます。<br>表示方法はこれまでと大きく変わらないため、移行も自然です。</p>



<p>手順<br>・アプリ右上のプロフィール画像をタップ<br>・別のアカウントを追加<br>・Yahoo、Outlookなどを選択<br>・メールアドレスとパスワードを入力</p>



<p>　</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">対策4　Google Workspaceに移行（企業向け）</span></h2>



<p>独自ドメインでビジネスをしている企業にとって、最も確実で長期的に安定する解決策です。</p>



<p>Google Workspaceを利用すると、独自ドメインのメールそのものをGoogleのシステムに統合でき、Gmailと全く同じ使い心地で運用できます。</p>



<p>メリット<br>・POP終了の影響を完全に回避<br>・強力なセキュリティ<br>・迷惑メール対策もGoogle基準<br>・複数端末間で完全同期</p>



<p>ビジネス利用の場合は特に有力な選択肢です。</p>



<p>　</p>



<h1 class="wp-block-heading">POPからIMAPへの移行方法</h1>



<p>すでにPOPを使用している場合は、次の手順で安全にIMAPへ移行できます。</p>



<p>1 Gmailの設定でIMAPが有効になっているか確認<br>2 メールアプリ側で、アカウントの受信方式をPOPからIMAPへ変更<br>3 新方式で受信できることを確認した後、旧POP設定を削除</p>



<p>二段階認証を利用している場合は、アプリパスワードの発行が必要となる点にも注意が必要です。</p>



<p>　</p>



<h1 class="wp-block-heading">今後のGmailのPOP対応について</h1>



<p>Googleは公式FAQで「サードパーティのメールアプリからGmailをPOP方式で受信することは可能」と明記しています。</p>



<p>つまり<br>・Gmailが外部メールをPOPで取り込む機能は終了する<br>・外部アプリがGmailのメールをPOPで受信することは続行可能</p>



<p>ということです。<br>混同しやすい部分なので注意が必要です。</p>



<p>　</p>



<h1 class="wp-block-heading">対応期限は目前</h1>



<p>記事執筆時点は2025年12月中旬で、仕様変更まで残りわずかです。</p>



<p>企業ユーザーにとっては、顧客からのメールが年明けに突然届かなくなるリスクがあります。<br>これは直接的な損失につながるため、すぐにでも移行作業に取りかかる必要があります。</p>



<p>チェックすべき点は次の三つです。</p>



<p>1 Gmailの「他のアカウントのメールを確認」にPOPがあるか確認<br>2 どの対策をとるか決める<br>3 早めに設定し、テスト運用を行う</p>



<p>　</p>



<h1 class="wp-block-heading">まとめ</h1>



<p>GmailのPOP受信とGmailifyのサポート終了は、セキュリティ強化という時代に即した判断であり、避けられない変化と言えます。</p>



<p>しかし、多くの代替手段が用意されており、正しく移行すれば運用を継続することは十分可能です。<br>特に企業ユーザーは、業務の継続性を確保するため、早急な準備が求められます。</p>



<p>2026年に向けて、安全で快適なメール運用を続けるための一歩として、今まさに対応を進めるタイミングに来ています。</p>



<p>　</p>



<h1 class="wp-block-heading">ソース</h1>



<p>レポート内記載の一次情報および各種公式情報、Googleサポートページ、国内主要メディアの解説資料を参照</p>



<p></p>
<p>投稿 <a href="https://acque-minerali.com/9870/gmail-pop-gmailify-end-2026/">GmailがPOP受信とGmailifyを終了へ</a> は <a href="https://acque-minerali.com">仕事終わりの小節</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>パスワード不要の新時代「パスキー」とは？仕組みと最新のセキュリティ事情をやさしく解説</title>
		<link>https://acque-minerali.com/9832/passkey-authentication-explained-2025/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[416k]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Dec 2025 11:08:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[気になる気になる]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>近年、インターネット上での不正アクセス被害が後を絶ちません。特に金融機関や証券口座を狙った被害が目立つなか、注目を集めているのが、パスワードを使わずにログインできる新しい認証方式「パスキー」です。本記事では、その仕組みと [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://acque-minerali.com/9832/passkey-authentication-explained-2025/">パスワード不要の新時代「パスキー」とは？仕組みと最新のセキュリティ事情をやさしく解説</a> は <a href="https://acque-minerali.com">仕事終わりの小節</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>近年、インターネット上での<strong>不正アクセス被害</strong>が後を絶ちません。特に金融機関や証券口座を狙った被害が目立つなか、注目を集めているのが、パスワードを使わずにログインできる新しい認証方式「パスキー」です。<br>本記事では、その仕組みと導入が進む背景、さらには利用時の注意点まで、初心者にもわかりやすく解説します。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">パスキーとは？ スマホで「顔認証」や「指紋認証」でログイン</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">使い方は簡単！でも最初に「設定」が必要</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">なぜ今パスキーが注目されているのか：急増する不正アクセスの実態</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">フィッシングとは？</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">「二段階認証」も突破される！？リアルタイムフィッシングの脅威</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">リアルタイムフィッシングとは？</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">パスキーの仕組みをわかりやすく解説</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">ざっくり言うとこういう流れです：</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">スマホを盗まれたら危ない？→安心してください</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">とはいえ注意点もある：「パスワード管理」は依然として重要</a><ol><li><a href="#toc11" tabindex="0">専門家のアドバイス</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">まとめ：便利で安全。でも“油断禁物”なパスキー時代</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">パスキーとは？ スマホで「顔認証」や「指紋認証」でログイン</span></h2>



<p>「パスキー」は、スマートフォンの<strong>顔認証や指紋認証</strong>を使って、IDやパスワードを入力せずにネットサービスにログインできる<strong>次世代の認証技術</strong>です。<br>現在は、以下のような幅広いサービスで導入が始まっています：</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>インターネットバンキング</li>



<li>証券口座</li>



<li>クレジットカード会社のサイト</li>



<li>ネットショッピング</li>



<li>SNS・メールなどのITサービス</li>
</ul>



<p>2025年に入ってからは、パスキーに対応するサイトが急速に増加しており、今後ますます利用の機会が広がると予想されています。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">使い方は簡単！でも最初に「設定」が必要</span></h2>



<p>これまでのようにIDとパスワードを毎回入力するのではなく、<strong>最初に一度「パスキーを使う」と設定</strong>しておけば、次回からはIDの入力だけでOK。スマホの画面に顔認証や指紋認証が表示され、それに従って操作するだけでログインできます。</p>



<p>これにより、<strong>入力ミスや覚える手間がなくなり、セキュリティも向上</strong>するというメリットがあります。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">なぜ今パスキーが注目されているのか：急増する不正アクセスの実態</span></h2>



<p>実は、<strong>従来のパスワード方式には重大な脆弱性</strong>があります。その代表が「フィッシング詐欺」です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">フィッシングとは？</span></h3>



<p>本物そっくりの偽サイトに誘導し、そこにパスワードなどを入力させて情報を盗み取る手口です。<br>とくに2025年は、証券口座を狙った被害が深刻化し、<strong>金融庁によれば、1月から10月の被害額は7100億円超</strong>にものぼっています。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">「二段階認証」も突破される！？リアルタイムフィッシングの脅威</span></h2>



<p>本来、ID＋パスワードに加えてワンタイムパスワード（OTP）を要求する「二段階認証」は強固な対策とされてきました。</p>



<p>ところが、近年はその二段階認証ですら突破される「リアルタイムフィッシング」という手口が登場しました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">リアルタイムフィッシングとは？</span></h3>



<ol class="wp-block-list">
<li>偽サイトにIDとパスワードを入力させる</li>



<li>本物のOTP画面に似せた偽画面で、ワンタイムパスワードを入力させる</li>



<li>その情報を犯罪者が<strong>即座に自分の端末に入力し、不正アクセス</strong></li>
</ol>



<p>つまり、<strong>認証コードが生きている間に乗っ取られる</strong>という非常に高度な攻撃手法です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">パスキーの仕組みをわかりやすく解説</span></h2>



<p>では、パスキーはどうやって安全性を保っているのでしょうか？<br>ここには、印鑑のような「電子署名」の技術が使われています。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc8">ざっくり言うとこういう流れです：</span></h3>



<ol class="wp-block-list">
<li>ログインしたい企業（銀行や証券会社など）が「申請書のようなデータ」をスマホに送る</li>



<li>ユーザーがスマホで<strong>指紋認証や顔認証を行う</strong>と、その申請書に電子的な「印鑑」が押される</li>



<li>それを企業側に送り返すと、「この人に間違いない」と認証される</li>
</ol>



<p>このプロセスは、<strong>世界的な標準規格（FIDO）に準拠</strong>しており、情報が暗号化されているため、<strong>第三者が盗み見ることはほぼ不可能</strong>です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc9">スマホを盗まれたら危ない？→安心してください</span></h2>



<p>パスキーは、「スマホが盗まれたら危ないのでは？」と心配になる方もいるかもしれません。</p>



<p>しかし大丈夫。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>スマホ自体が暗号化されている</li>



<li>顔認証や指紋認証なしでは操作できない</li>



<li>パスキーの認証データは、<strong>偽サイトでは発行できない</strong>ようになっている</li>
</ul>



<p>こうした設計により、<strong>他人に悪用されるリスクは非常に低い</strong>のです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc10">とはいえ注意点もある：「パスワード管理」は依然として重要</span></h2>



<p>「パスワードを使わない」仕組みだからといって、完全にパスワードを忘れていいわけではありません。<br>一部のサービスでは、パスキーとパスワードの<strong>両方に対応</strong>しているため、パスワードが漏れてしまうと不正アクセスの恐れがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">専門家のアドバイス</span></h3>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「パスワードが推測されたり盗まれたりすれば、パスキーの意味がなくなってしまいます。長くて複雑なパスワードを使いましょう」（NTTデータグループ 新井悠さん）</p>
</blockquote>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>20文字以上のランダムなパスワード</strong>を設定</li>



<li><strong>紙に書いて保管</strong>、もしくは<strong>パスワード管理アプリ</strong>を活用</li>



<li><strong>他のサービスとパスワードを使い回さない</strong></li>
</ul>



<p>パスキーを使っていても、<strong>基本的なセキュリティ対策を怠らないことが大前提</strong>なのです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">まとめ：便利で安全。でも“油断禁物”なパスキー時代</span></h2>



<ul class="wp-block-list">
<li>パスキーは、<strong>不正アクセス対策として有効</strong>で、スマートにログインできる次世代技術</li>



<li>しかし、「万能」ではなく、<strong>他のセキュリティ対策と併用する姿勢が重要</strong></li>



<li>初期設定や導入時の正しい理解、そして「使わない自由」より「学んで使う安心」が求められています</li>
</ul>



<p>便利さの裏にある「落とし穴」にも目を向けつつ、日々のセキュリティを少しずつ強化していきましょう。</p>
<p>投稿 <a href="https://acque-minerali.com/9832/passkey-authentication-explained-2025/">パスワード不要の新時代「パスキー」とは？仕組みと最新のセキュリティ事情をやさしく解説</a> は <a href="https://acque-minerali.com">仕事終わりの小節</a> に最初に表示されました。</p>
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