日本経済

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卵価格309円で過去最高更新|鳥インフルと供給不足で高騰続く

農林水産省は3月17日、卵1パック(サイズ混合・10個入り)の平均小売価格が309円になり、過去最高値を更新したと発表しました。これは、3月9日から11日にかけて、全国約470店舗の量販店を対象に実施した食品価格動向調査の結果です。前月の3...
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特別交付税1兆2256億円決定|除雪費925億円で過去最大・大雪対応強化

2025年度の特別交付税について、総務省は重要な決定を行いました。今回の措置では、総額1兆2256億円という大規模な配分が決まりました。その中でも、記録的な大雪への対応が大きな焦点となっています。また、この決定は単なる財政配分にとどまりませ...
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三菱ケミカル 値上げ|VAM・ポリビニルアルコールが3月18日出荷分から改定 中東情勢で原料調達悪化

三菱ケミカルは2026年3月17日、酢酸ビニールモノマー(VAM)とポリビニルアルコール製品群の値上げを発表しました。改定は3月18日出荷分から始まります。対象はVAMとポリビニルアルコール製品群の両方です。今回の値上げは、中東情勢の悪化が...
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自動物流道路で年間7600万トン需要|国交省が2050年推計と物流危機対策を公表

国土交通省は3月16日、人手を使わず荷物を運ぶ「自動物流道路」構想について、2050年に実現した場合の輸送需要の推計を公表しました。それによりますと、東京―大阪間で年間約7600万トンの貨物輸送需要が見込まれます。これは、対象エリアにおける...
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日本国債利回り上昇と市場安定化|日銀・政府対応と円安160円接近の影響

日本の金融市場で国債利回りの上昇が続いています。その中で政府要人が市場安定化への強い姿勢を示しました。これは単なる金利の動きではありません。財政・金融政策・為替の三つが同時に揺れている重要局面です。そのため、今後の日本経済や円相場に大きな影...
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円相場160円接近で為替介入警戒|片山財務相「大胆な措置」発言と日銀政策の行方

円相場が1ドル=159.75円まで下落しました。これを受けて、片山さつき財務相は「大胆な措置」を取る準備があると警告しました。これは、単なるけん制では済まない可能性があります。為替介入を含む対応の可能性が意識されているためです。さらに、今週...
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政府が過去最大の石油備蓄放出を開始|国家備蓄初活用と原油高・円安の影響

日本政府は3月16日、石油備蓄の放出を開始しました。背景には、イラン情勢の悪化による原油価格の高騰と、円安の進行があります。つまり、エネルギー価格と為替が同時に日本経済を圧迫する局面に入ったということです。今回の措置は、2022年のロシアに...
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ドル円159円台後半、1年8カ月ぶり円安水準 中東情勢と原油高でドル買い加速

13日の東京外国為替市場で、ドル円は午後に一時159円69銭まで上昇しました。これは、2024年7月の政府・日銀による為替介入前の水準以来、約1年8カ月ぶりの円安水準です。今回のドル円上昇は、単なる一時的な値動きではありません。中東情勢の緊...
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日産、巨額赤字でも春闘で月1万円賃上げに満額回答 自動車業界の賃上げ競争続く

日産自動車は2026年3月11日、春闘交渉で労働組合が求めた月額1万円の賃上げ要求に満額回答したと発表しました。賃上げ率は2.7%となります。また、年間一時金(ボーナス)についても労組が要求した5.0カ月分を受け入れました。日産は2026年...
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日本の5年国債入札が5カ月ぶり高需要 イラン戦争懸念で安全資産へ資金集中

日本の国債市場で、5年物国債の入札需要が急増しました。背景には、中東情勢の緊張、特にイラン戦争への懸念があります。2026年3月、日本の財務省は5年物国債を1兆9200億円発行しました。その結果、応札倍率は3.69倍となりました。これは20...