2025年4月17日(木)の最新ニュースをまとめました。以下は主に過去24時間以内に報じられた情報を網羅しています。
国内ニュース
- 渋谷センター街で火災: 午後4時半過ぎ、東京都渋谷区宇田川町の6階建てビルで火災が発生。2階の飲食店内の電子レンジから出火したとみられます。けが人の情報もあり、消防や警察が対応にあたっています。(ANN/テレ朝)
- JR只見線が運転再開: 大雪の影響で約2か月間運休していたJR只見線の只見駅~大白川駅間が運転を再開し、地元の利用者が歓迎しています。(FTV 福島テレビ)
- ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本 vs 韓国: 11月に日本対韓国の試合開催が発表され、両国のコミッショナーと代表監督が意義や意気込みを語りました。(日本野球機構)
- 映画「国宝」がカンヌ映画祭「監督週間部門」に選出: 吉沢亮と横浜流星が出演する映画「国宝」が、第78回カンヌ映画祭の「監督週間部門」に選出されました。(映画.com)
- 映画「えんとつ町のプペル」続編が2026年春公開決定: 西野亮廣が手掛ける人気アニメ映画の続編が発表されました。(映画.com)
- NTTコミュニケーションズがネットワークスライシングの実証実験に成功: 愛知県名古屋市において、ネットワークを仮想的に分割する技術の実証実験が成功しました。(NTTコミュニケーションズ)
政治・経済ニュース
- 日米関税交渉: 石破総理大臣が、日米関税交渉について「次につながる協議が行われた」と評価。トランプ大統領との会談に意欲を示しました。(khb東日本放送、日テレNEWS NNN)
- 補正予算案: 政府・与党は、物価高などに対応するための今年度補正予算案について、今国会への提出を見送る方向で調整中。いわゆる「トランプ関税」の影響が見通せないことが理由です。(ABEMAニュース、khb東日本放送)
- 電気・ガス料金補助: 自民党と公明党が、物価高や酷暑対策として、電気・ガス料金の補助を再開する方向で合意。7月よりも前に開始できるよう政府に求める方針です。(ABEMAニュース)
- 選択的夫婦別姓: 連合の芳野会長が公明党に対し、選択的夫婦別姓の早期実現を異例の申し入れ。(khb東日本放送、日テレNEWS NNN)
- 北方四島周辺の通航停止: 林官房長官が、ロシアによる北方四島周辺の通航停止措置に対し「受け入れられない」と抗議。(khb東日本放送)
国際ニュース
- 香港郵便、米国向け小包郵便引き受けを一時停止へ: 香港郵便が、米国向けの小包郵便の引き受けを一時的に停止します。(ジェトロ)
- WTOが2025年の世界貿易量を予測: 世界貿易機関(WTO)は、2025年の世界貿易量が前年比0.2%減と予測。1.5%減となる可能性も示唆しています。(ジェトロ)
- 欧州委が森林破壊防止デューディリジェンス規則の簡素化措置を発表: 欧州委員会が、森林破壊を防ぐための新たな規則について、簡素化措置を発表しました。(ジェトロ)
- トランプ米政権、半導体輸出管理を強化か: 報道によると、トランプ米政権が、エヌビディア製などの半導体輸出管理を強化する可能性があります。(ジェトロ)
その他の話題
- 有楽町マルイにKOSEの新業態1号店がオープンへ: 4月24日に、有楽町マルイにKOSEの新業態店舗「雪肌精 BLUE」がオープン予定です。(流通ニュース)