政治
- 石破首相、岸田前首相と会食へ情報交換: 石破茂首相は29日夜、岸田文雄前首相と都内で会食し、7月3日公示の参院選を控え「非改選を含め全体で過半数維持」を確認しました。石破氏は首相就任後、岸田氏とは初の一対一会食で意見を交換したとのことです。(出典:朝日新聞)
- 萩生田前大臣の元秘書に「起訴相当」議決: 自民党の政治資金問題で、京都第5検察審査会は29日、萩生田光一前農水相の元秘書について「起訴相当」と議決し、検察が再捜査を始める見通しとなりました。検審は「不起訴では納得できない」として、起訴を求める判断を示しました。(出典:朝日新聞)
経済
- 日米高関税交渉、赤沢経産相の訪米延長も米財務長官とは会談ならず: 7回目の米日間関税協議のため訪米していた赤沢亮正経済再生相は、訪問を延長して米財務長官ベッサント氏との会談を模索しましたが実現せず、6月30日にも帰国する見込みです。交渉で米商務長官ラトニック氏とは協議できた一方、日程調整が合わずベッサント氏との面会は果たせませんでした。(出典:朝日新聞)
- 中国、一部地域産日本水産物の輸入を再開: 中国当局は29日、福島原発汚染水放出などを理由に続いていた日本産水産物の輸入禁止措置を一部解除し、一部地域産の輸入再開を即時実施すると発表しました。ただし、福島県など10都県産の魚介類については依然として輸入が禁止されており、輸入品には厳格な検査を課すとしています。(出典:ロイター)
社会
- 愛知・豊田市で19歳女性が刺殺か: 愛知県豊田市内のマンションで29日午後、19歳の会社員女性が室内で倒れ胸に刃物が刺さった状態で発見され、死亡が確認されました。警察は殺人事件の可能性があるとみて捜査を進めており、東川千愛礼さん(19)と判明した被害者の親族からの安否確認依頼を受けて発見されたという。(出典:朝日新聞)
- 福井県内で水難事故相次ぎ2人死亡: 同日朝、福井県内で相次いで水難事故が発生し、計2人が死亡しました。敦賀市の海岸ではミャンマー国籍の20代男性が救助に間に合わず死亡、また永平寺町の九頭竜川で釣り中の74歳男性が転倒して流され、救助されたものの死亡が確認されました。(出典:朝日新聞)
国際
- 韓国特検、尹前大統領を捜査強化: 韓国の特別検察官チームは29日、去る10月の「非常事態」の訓令などに絡む捜査の一環で、尹錫悦前大統領を初めて事情聴取し、再度出頭を要請しました。尹氏側は当日出頭せず、特捜は近く再度召喚するとしており、捜査が本格化しつつあります。(出典:ロイター)
- 国際原子力機関(IAEA)、イラン核施設攻撃受け生産能力分析: 米国・イスラエルによるイランの核関連施設攻撃を受け、IAEAのラファエル・グロッシ事務局長は「イランは数カ月以内に遠心分離機を稼働させて濃縮ウランを生産する能力がある」と語りました。攻撃で「深刻なダメージ」は確認される一方、核開発能力そのものが完全に消滅したわけではないとの見方を示しています。(出典:朝日新聞)
- 香港・社民連が解散を発表: 香港の民主派政党「社会民主連線(社民連)」は29日、同党の解散を発表しました。国安法施行後、民主派政党の相次ぐ解散に伴い、長らく民意の受け皿とされてきた社民連が消滅。党側は政府から「強大な政治圧力」があったと説明し、党員保護を理由に解散を決定したとしています。(出典:朝日新聞)
科学・テクノロジー
- 日本、最後のH-IIAロケット打ち上げ成功: 日本は6月29日未明、鹿児島・種子島宇宙センターから50号機となる最後のH-IIAロケットを打ち上げ、温室効果ガス観測衛星「いぶきGW」を予定軌道に投入しました。H-IIAは24年間で50回打ち上げ49回成功と高い実績を誇り、この成功で任務を終え、後継のH3ロケットシリーズへ完全移行します。(出典:時事通信)
- OpenAI、初の非NVIDIA製AIチップ採用: 米OpenAIは最新報道で、チャットGPTなどの運用に必要な演算を支えるAI半導体として、初めてグーグル開発の「TPU(テンソル・プロセッシング・ユニット)」を採用し始めたと明らかにしました。これによりこれまで主要に使ってきたNVIDIA製GPU以外のチップを本格利用する初の事例となり、クラウド基盤もグーグルへ部分的に移行していることが示唆されています。(出典:ロイター)
エンターテインメント・文化
- 相葉雅紀さん、新ドラマで異色の警官役に: 人気アイドルグループ嵐の相葉雅紀さんが、7月スタートのテレビ朝日系ドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」で異色の警察官を演じることが発表されました。相葉さんは外資系ファンドマネージャーから警察官へ転身した名波凜太郎役を務め、「捜査一課の捜査現場をかき乱す存在になる」と意気込みを語っています。(出典:朝日新聞)
- 大阪万博で大曲の花火: 大阪・万博会場(夢洲)で28日夜、秋田県大仙市の大曲地区から招かれた日本最高峰の花火師たちによる奉納花火「大曲の花火」が打ち上げられました(出典記事)。この花火は「平和」をテーマに打ち上げられ、過去最高の17万7千人(暫定値)の来場者が夜空を彩る光景を楽しみました。(出典:朝日新聞)

