2025年12月20日発表 日本の主要ニュースまとめ

政治

官邸幹部の「核保有」発言に波紋、野党は更迭要求(出典:テレビ朝日)

  • 安全保障を担当する官邸幹部がオフレコで「日本は核を持つべき」と発言したことが判明し、波紋を広げている。
  • 公明党の斉藤代表は「罷免に値する重大な発言」と強く批判、立憲民主党など野党も更迭を求めている。
  • 木原官房長官は「非核三原則を堅持する」と火消しに追われたが、中国外務省も懸念を表明するなど外交への影響が懸念される。

高市首相、中央アジア5カ国と初の首脳会合(出典:テレビ朝日/経済産業省)

  • 高市早苗首相は、カザフスタンなど中央アジア5カ国の首脳を招き、東京で初の首脳会合を開催した。
  • 中国やロシアへの依存度を下げるため、両国を通らない新たな物流ルートの構築や、AIを活用した重要鉱物開発での協力で合意した。
  • ビジネスフォーラムも開催され、日本企業との間で計158件の協力覚書が締結された。

自民・国民、「年収の壁」178万円引き上げで合意(出典:スポニチ)

  • 自民党と国民民主党は、所得税が発生する「年収の壁」を現在の103万円から178万円に引き上げることで合意した。
  • 2026年度の与党税制改正大綱に盛り込まれ、基礎控除等の大幅な引き上げが決定した。
  • 働く人の約8割が恩恵を受けるとされ、手取り増による経済効果が期待される。

ゼレンスキー大統領、日本からの追加支援に謝意(出典:テレビ朝日)

  • ウクライナのゼレンスキー大統領は、日本政府が来年の追加財政支援(約9000億円規模)を決めたことに対し、SNSで謝意を表明した。
  • 「ロシアの侵略に対する防衛を強化し、国際秩序への貢献だ」と日本の支援を高く評価した。
  • 日本政府は地雷除去などのため40億円の無償供与も計画している。

経済

日銀、政策金利0.75%へ引き上げ決定(出典:スポニチ/京都新聞)

  • 日本銀行は金融政策決定会合で、政策金利を0.5%程度から0.75%程度に引き上げることを決定した。
  • 0.75%は1995年以来、約30年ぶりの高水準となる。
  • 追加利上げ決定後も外国為替市場では円安が進み、1ドル=157円台後半で推移した。

トヨタ、米国生産車を日本へ逆輸入(出典:スポニチ)

  • トヨタ自動車は、米国で生産している主力車種など3モデルを2026年から日本へ逆輸入する方針を固めた。
  • トランプ次期米政権による対日貿易赤字批判をかわす狙いがあるとみられる。
  • 自動車メーカー各社は米国の通商政策への対応を迫られている。

AI・半導体株が市場牽引、日経平均5万円台の年(出典:テレビ朝日)

  • 今年の東京株式市場は、AIや半導体関連銘柄が牽引し、日経平均株価が一時5万円を突破する記録的な年となった。
  • 関連技術はロボット産業の急成長にもつながっており、人型ロボットの実用化などに期待が集まっている。

首都圏マンション価格、高止まり続く(出典:日本経済新聞)

  • 不動産経済研究所が発表した首都圏のマンション市場動向によると、価格の高止まりが続いている。
  • 建築資材の高騰や人手不足が背景にあり、購入層の二極化が進んでいる。

社会

首都直下地震の死者想定、1万8000人に下方修正(出典:スポニチ)

  • 政府の作業部会は、首都直下地震が発生した場合の被害想定を見直し、死者数を最大約1万8000人と公表した。
  • 建物の耐震化や不燃化が進んだことにより、前回の想定(約2万3000人)から減少した。
  • 一方で依然として甚大な被害が予測され、木造住宅密集地の対策などが課題として残る。

俳優・清水尋也被告に有罪判決(出典:スポニチ)

  • 大麻取締法違反(所持)の罪に問われた俳優・清水尋也被告に対し、東京地裁は懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。
  • 清水被告は「責任を自覚し、日々を誠実に過ごす」とコメントした。

大阪・福島区の市場に臓器入り瓶が大量遺棄(出典:スポニチ)

  • 大阪市福島区の市場敷地内で、人の臓器のようなものが入った瓶が大量に見つかった。
  • 以前の入居者が残していった標本の可能性などがあり、警察が死体遺棄容疑なども視野に調べている。

新幹線「のぞみ」にディスコ車両導入へ(出典:スポニチ)

  • JR東海は、東海道新幹線「のぞみ」の1両を、音楽やダンスを楽しめる「ディスコカー」として運行する計画を発表した。
  • 車内にお立ち台や音響設備を設置し、移動時間をエンターテインメント化する試みとして注目される。

国際

米上院委、中国の対日圧力非難決議案を可決(出典:スポニチ)

  • 米上院外交委員会は、中国による日本への軍事的・経済的圧力を非難する超党派の共同決議案を提出・可決した。
  • 日本の主権と安全保障を支持する姿勢を鮮明にし、日米同盟の重要性を再確認した。

イスラエル、イラン再攻撃を計画か(出典:ロイター)

  • イスラエルがイランの弾道ミサイル施設に対する再攻撃を計画していると米メディアが報じた。
  • ネタニヤフ首相はトランプ米大統領(次期または現職)に対し、計画の詳細を説明する準備を進めているという。

ロシア、戦費確保へ増税ラッシュ(出典:日本経済新聞)

  • ロシア政府はウクライナ侵攻の長期化に伴う戦費を確保するため、付加価値税(VAT)の引き上げなど増税策を相次いで打ち出している。
  • 国民生活への影響によりインフレ再燃が懸念されている。

日本と南米5カ国、新枠組み立ち上げ(出典:日本経済新聞)

  • 日本政府は、ブラジルなど南米5カ国でつくる関税同盟「メルコスル」と、経済連携を深めるための「戦略的パートナーシップ枠組み」を立ち上げた。
  • 資源や食料の安定確保に向け、関係強化を図る。

スポーツ

12月20日の主要試合結果

競技大会・リーグ対戦カードスコア会場出典
バスケNBAセルティクス vs ヒート129 – 116TDガーデンTSP SPORTS
バスケNBA76ers vs ニックス116 – 107MSGSDAA
バスケNBAブルズ vs キャバリアーズ136 – 125ユナイテッド・センターTSP SPORTS
バスケNBAティンバーウルブズ vs サンダー112 – 107ターゲット・センターTSP SPORTS
バスケB2リーグ福井 vs 愛媛100 – (敗戦)福井県営体育館バスケキング
バスケB2リーグ青森 vs 福岡(勝利) – (敗戦)マエダアリーナバスケキング
ラグビーリーグワン花園 vs 東葛40 – 10花園ラグビー場スポニチ
ラグビー大学選手権明治大 vs 関西学院大46 – 19秩父宮ラグビー場スポニチ

※NBAは現地19日開催、日本時間20日報道の試合を含みます。

エンタメ

松本人志、BS番組でテレビ復帰へ(出典:日刊スポーツ)

  • 活動休止中だったダウンタウンの松本人志が、BS放送の番組でテレビ復帰することが報じられた。
  • 地上波に先駆けた復帰となり、今後の活動展開が注目される。

紅白歌合戦、メドレー中心の構成に(出典:オリコン)

  • 大晦日のNHK紅白歌合戦の曲目と曲順が発表され、多くのアーティストがメドレー形式で披露することが分かった。
  • ヒット曲を網羅し、幅広い世代に訴求する構成となっている。

アイナ・ジ・エンド、初のアジアツアー開催(出典:スポニチ)

  • 元BiSHのアイナ・ジ・エンドが、来年4月から初のアジアツアーを開催することを発表した。
  • 台北、香港など7都市を巡り、「こしらえてきた曲を大切に届ける」と意気込みを語った。

Mステスーパーライブ、出演65組発表(出典:オリコン)

  • 年末恒例の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」の全出演アーティスト65組が発表された。
  • 豪華ラインナップが出揃い、クリスマスシーズンの放送に向け期待が高まっている。

科学・技術

三菱電機など、オゾン酸化作用の向上メカニズム解明(出典:三菱電機)

  • 三菱電機と東京科学大学は、負イオンを併用することでオゾンの酸化作用が向上するメカニズムを世界で初めて解明した。
  • 負イオンが水分のpHを下げることで、低濃度のオゾンでもウイルスや菌への効果が高まるという。

ロボット産業、AI・半導体恩恵で急成長(出典:テレビ朝日)

  • AIや半導体技術の進化により、日本のロボット産業が急速に発展している。
  • 人手不足を背景に、2026年には自動車工場への人型ロボット導入が進むなど、実用化が加速している。

CSIRO、ロボットによる自動修復技術を発表(出典:サイエンスポータル)

  • オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)は、産業用ロボットを用いた金属部品の自動修復技術「Continuous3D」を発表した。
  • 3Dスキャンと修復を自動化し、鉱業や航空宇宙分野での活用が期待されている。

H3ロケット、打ち上げ再挑戦へ(出典:各社報道)

  • 17日に打ち上げが中止されたH3ロケット8号機について、原因究明と対策が進められている。
  • JAXAは早期の再打ち上げを目指しており、宇宙開発の重要局面が続いている。
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