2026年4月19日 日本の最新ニュースまとめ

政治

中道改革連合・階幹事長、食料品の消費税「恒久ゼロは困難」と発言(出典:読売新聞/日本経済新聞/時事通信)

  • 中道改革連合階猛幹事長は19日放送のBSテレ東の番組に出演し、党が2月の衆院選で公約に掲げた「食料品の消費税恒久ゼロ」について「恒久的にゼロにするのは難しい気がする」との認識を示した。
  • 理由として「恒久的な財源の確保が難しい」ことを挙げ、党が代替財源として掲げる政府系ファンドの運用益活用案についても「本当に見つかるかは、正直言って自信がない」と述べた。
  • 代替策として給付付き税額控除を挙げ、「公平性と納得性が高い」と強調した。
  • 党内では「もともと慎重論も多く、個人的見解」との受け止めも広がっており、執行部が公約を見直す動きには発展していない。

衆院定数削減、自民党内で慎重論 維新と温度差(出典:時事通信社)

  • 衆議院の議員定数削減をめぐり、自民党内で慎重論が目立ち始め、連立協議で推進する日本維新の会との間に温度差が生じていることが19日の時事通信報道で明らかに。
  • 野党側も定数削減に対して慎重姿勢を示しており、臨時国会での法案成立に向けた調整が難航する可能性が指摘されている。
  • 連立合意では定数削減を含む政治改革メニューが盛り込まれているが、具体的な削減幅や時期については両党の協議継続が必要。

高市首相、中東情勢で活発な首脳外交 米イラン仲介求める声も(出典:時事通信社/nippon.com)

  • 高市早苗首相は、米イラン停戦の期限が迫る中東情勢を受け、アジア・中東・欧州各国との首脳外交を活発化させている。
  • 17日には英仏主導の有志国首脳会合に書面メッセージを送り、「ホルムズ海峡の安定が一刻も早く回復し、全ての国の船舶の航行の自由及び安全が確保されることが不可欠」と表明した(首脳会合は約50カ国・機関が参加)。
  • 政府与党内や国際社会からは、イランと比較的良好な関係を保ってきた日本に対し、米イラン仲介役を期待する声も出ている。

経済

日経平均株価、17日終値は5万8,475円 4日ぶり反落で1,042円安(出典:株探/日本経済新聞)

  • 2026年4月17日(金)の日経平均株価終値は前日比1,042円安の5万8,475円となり、4日ぶりの反落となった。
  • 週前半は米PPI鈍化を受けたリスクオン基調で上昇していたが、週後半は中東情勢の緊迫化による原油高懸念日銀の早期利上げ観測が重しとなった。
  • IMFは世界経済見通しで日本の2026年成長率を0.7%に据え置き、一方で日銀の段階的かつ急速な利上げリスクを指摘している。

自賠責保険料、13年ぶり6%程度引き上げへ(出典:毎日新聞/東京新聞/共同通信)

  • 金融庁が17日に開いた審議会で、自賠責保険料を2026年度に改定する場合、料率で6%程度の引き上げとなる見込みだと明らかにされた。
  • 値上げは約13年ぶりで、正式な料率改定は審議会答申を経て金融庁が告示する流れ。2026年度内の改定が見込まれているが、具体的な適用時期は今後決定される
  • 6%引き上げの場合、自家用乗用車(2年契約)の保険料は試算上約1,000円増となる見通し。

社会

警察学校、スマホ・髪形制限緩和へ 採用難で緊急対策(出典:時事通信社/警察庁)

  • 警察庁は19日、若者の人口減少や志向の変化による深刻な採用難を受け、将来の警察官確保に向けた緊急対策プランをまとめ、全国の警察に通達を出した。
  • 内容は警察学校でのスマートフォン使用や髪形、外出・外泊などのルールの緩和採用試験方式・日程の見直しなど。
  • 全国の若手職員・採用担当者への意識調査では、約4割が警察学校に「厳しそう」など不安や懸念があったと回答、4分の1が公務員試験対策への不満を挙げていた。
  • 同庁幹部は「人口減を上回る減り幅。定年退職者も年々増え、対策は不可避」と背景を説明している。

長野県大町市の地震被害、屋根瓦の落下や墓石倒壊相次ぐ(出典:47NEWS/TBS NEWS DIG/長野県公式)

  • 4月18日13時20分ごろに発生した長野県北部のM5.0・最大震度5強の地震について、19日時点で県内の家屋被害は計48件確認された(けが人はなし)。
  • 震源に近い大町市では屋根瓦の落下や墓石倒壊が相次ぎ、地震発生から一夜明けた19日も自治体や住民による被害確認作業が続いた。
  • ウェザーニュースによれば、長野県北部で震度5強以上の地震が観測されたのは2018年5月以来とされる。
  • 地震発生から19日にかけて震度1〜3の有感地震が継続発生しており、気象庁は「今後1週間程度は同程度の揺れに注意」と呼びかけている。

国際

ホルムズ海峡「再封鎖」の緊張継続 米イラン停戦期限目前(出典:TVer 日経モープラFT/NewsweekJapan)

  • ホルムズ海峡の緊張が続き、19日時点で米イラン停戦期限を目前に両国の駆け引きが激化しているとテレビ東京系経済番組が伝えた。
  • イランが一旦は海峡開放を表明したものの、方針が流動的で今後の動向に注目が集まっている。
  • 日本への影響として燃料価格への懸念も指摘されており、中東動向を注視する必要がある。

スポーツ

⚾ プロ野球(NPB)2026年4月19日(日)試合結果

試合スコア球場勝利投手敗戦投手セーブ出典
阪神 vs 中日阪神 7 − 5甲子園湯浅髙橋宏ドリスNPB公式/スポーツナビ
広島 vs DeNADeNA 2 − 0マツダスタジアム石田裕床田山﨑NPB公式/スポーツナビ
ヤクルト vs 巨人ヤクルト 3 − 1神宮球場増居井上NPB公式
日本ハム vs 西武西武 15 − 3エスコンフィールド北海道平良有原NPB公式/スポーツナビ
楽天 vs ロッテロッテ 8 − 5楽天モバイルパーク高野脩田中千NPB公式
ソフトバンク vs オリックスオリックス 2 − 1みずほPayPayドーム椋木松本晴NPB公式

⚽ Jリーグ J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第11節 2026年4月19日(日)試合結果

試合スコア会場出典
水戸ホーリーホック vs 柏レイソル水戸 2 − 0(多田60分、渡邉65分)ケーズデンキスタジアム水戸Jリーグ公式/football-LAB
ガンバ大阪 vs ファジアーノ岡山G大阪 2 − 2(PK 5−3 でG大阪勝利)パナソニックスタジアム吹田Jリーグ公式
名古屋グランパス vs アビスパ福岡名古屋 2 − 2(PK 5−4 で名古屋勝利)パロマ瑞穂スタジアムJリーグ公式/Livedoor
  • 名古屋グランパス0−2ビハインドから終盤2発(浅野雄也83分・木村勇大90+3分)で追いつき、PK戦で勝利。「新瑞穂」のこけら落としを飾った。
  • 水戸ホーリーホックは後半15分の多田圭佑の先制ゴールと同20分の渡邉新太の追加点で3連勝、6位に浮上

🏌️‍♀️ 女子ゴルフ KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日 2026年4月19日(日)

選手最終スコア順位出典
高橋 彩華通算14アンダー優勝(今季2勝目・ツアー通算4勝目/大会記録タイ)JLPGA公式/ゴルフダイジェスト・オンライン
鈴木 愛通算13アンダー(1打差)2位ゴルフダイジェスト・オンライン
佐久間 朱莉3位ゴルフネットワーク
  • 会場:熊本空港カントリークラブ(熊本県・6,596ヤード・パー72)。
  • 首位スタートの高橋彩華が鈴木愛との接戦を制し、自身初の複数回優勝となる今季2勝目を達成。
  • 鈴木愛は前日「63」でコースレコードを樹立したが、最終日はバックナインで伸びず1打及ばず2位

エンタメ

HKT48・坂本りの 異例「2度目」卒業発表を経て卒業公演、7年半の活動に幕(出典:スポニチ Sponichi Annex/Livedoor)

  • HKT48の坂本りのが19日、福岡市内で行われた卒業公演をもってグループを卒業。活動を終了した。
  • 所属中に異例の「2度目」の卒業発表を経ての最終公演となり、坂本は「とっても幸せな7年半でした」とファンに感謝を述べた。
  • グループの黎明期から中心メンバーとして活躍した人気メンバーの卒業に、ファンから惜しむ声が相次いだ。

大浦龍宇一、シンガー・ソングライターのゆりえと離婚を公表(出典:日刊スポーツ/スポニチ Sponichi Annex/スポーツ報知/オリコン)

  • 俳優・大浦龍宇一(59)が19日、2019年に結婚した22歳年下のシンガー・ソングライター・ゆりえとの離婚を公表した。大浦本人にとっては人生2度目の離婚となる(ゆりえとの離婚は1度目)。
  • 妻・ゆりえも同日、ブログで離婚を公表し「今でも心から感謝しています」とコメントした。
  • 発表によると2026年1月にそれぞれの道を歩むことを決めたといい、「今年1月にそれぞれの道を」と記している。

科学・技術

日本が参加の素粒子実験に米「ブレークスルー賞」(出典:共同通信/佐賀新聞/Livedoor)

  • 米グーグル創業者らが設立した「ブレークスルー賞」の受賞者が18日発表され、素粒子「ミュー粒子」の磁力の性質を精密測定した国際チーム基礎物理学部門に選ばれた。
  • 実験名は「ミューオン g−2実験」で、米国中西部イリノイ州のフェルミ国立加速器研究所で実施された。
  • 日本からは高エネルギー加速器研究機構(高エネ研/茨城県つくば市)が参加。賞金は300万ドル(約4億8千万円)
  • 高エネ研の山本明名誉教授(応用超伝導)が超伝導磁石の開発を担当。「超伝導という基盤技術が基礎科学や物理実験の重要な要素となり、大きな役割を果たしていることを実感した」とコメントした。

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