2025年11月26日発表 日本の最新ニュースまとめ

政治

高市首相、就任後初の党首討論で野党と論戦(出典:BS-TBS、日本経済新聞)

  • 高市早苗首相は26日、就任後初となる党首討論に臨み、立憲民主党の野田佳彦代表らと対峙した。
  • 野田氏は「台湾有事」に関する首相の国会答弁や、21.3兆円規模の経済対策による円安進行への懸念を追及した。
  • 首相は台湾有事発言について「聞かれたので答えたまで」とし、政府見解に変更はないと反論。経済対策についても「市場は注視する」と述べるにとどめた。

政府、「存立危機事態」答弁書を閣議決定(出典:日本経済新聞)

  • 政府は26日までに、高市首相の「存立危機事態」に関する発言について「従来の政府見解を変更するものではない」とする答弁書を閣議決定した。
  • 首相の発言が中国の反発を招いていることを受け、火消しを図るとともに、国内外に政府の立場が一貫していることを示す狙いがある。
  • 答弁書では、事態認定は個別具体的に判断するという従来の方針を踏襲した。

11月月例経済報告、景気判断「緩やかに回復」を維持(出典:日本経済新聞)

  • 政府は26日、11月の月例経済報告を公表し、国内景気の基調判断を「緩やかに回復している」として前月から据え置いた。
  • 一方で、輸入の判断は「持ち直しの動きに足踏みが見られる」として9カ月ぶりに下方修正した。アジアからのスマホ輸入減などが響いた。
  • 米国の通商政策が自動車産業などに与える影響について、引き続き留意が必要との認識を示した。

自民党、議員定数削減で維新と協力確認(出典:BS-TBS)

  • 自民党と日本維新の会の連立合意に基づく衆院議員定数削減について、具体的な議論が進められている。
  • 高市首相は党首討論で、定数削減に向けた野党の協力を呼びかけ、「身を切る改革」への意欲をアピールした。

経済

日経平均株価が大幅反発、一時4万9000円台回復(出典:株探、日本経済新聞)

  • 26日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、終値は前日比899円高の4万9559円となった。
  • 前日の米国市場でダウ平均が最高値を更新した流れを引き継ぎ、半導体やAI関連株を中心に幅広い銘柄が買われた。
  • 米FRBの利下げ観測が高まったことで投資家心理が改善し、主力株への買い戻しが優勢となった。

ワシントン条約会議、ウナギ規制強化案を否決(出典:テレビ朝日)

  • ウズベキスタンで開催中のワシントン条約締約国会議委員会で26日(現地時間)、EUが提案したニホンウナギ含む全ウナギの取引規制案が否決された。
  • 日本は「資源管理は十分に行われている」として反対票を投じ、規制導入による価格高騰や供給不足の回避を訴えていた。
  • 提案が可決されれば輸出許可証が義務付けられるなど、日本の食卓への影響が懸念されていた。

ソフトバンクGなど主力株が上昇、相場をけん引(出典:株探)

  • 26日の市場では、ソフトバンクグループやアドバンテストなどの主力値がさ株が上昇し、日経平均を押し上げた。
  • 特にAI・半導体セクターへの資金流入が目立ち、売買代金は6兆円を超える活況となった。
  • 電力、銀行、不動産などの内需株も買われ、東証33業種のうち32業種が上昇する全面高の展開だった。

10月の企業向けサービス価格指数、上昇傾向続く(出典:日本経済新聞)

  • 日銀が発表した企業向けサービス価格指数は、人件費の上昇を背景に伸びが続いている。
  • 月例経済報告でも国内企業物価の判断が「緩やかに上昇」に引き上げられ、コストプッシュ型のインフレ圧力が依然として根強いことが示された。

社会

東京・足立区で盗難車暴走、28歳女性死亡(出典:スポニチ)

  • 26日未明、東京都足立区で盗難車が暴走して歩行者らをはね、28歳の女性が死亡する事件が発生した。
  • 車は現場にブレーキ痕を残さずに衝突しており、警視庁は運転していた人物の行方を追うとともに、殺人容疑も視野に捜査している。
  • 現場は住宅街の一角で、早朝の惨事に近隣住民に衝撃が広がった。

歌舞伎俳優・片岡亀蔵さん死去、自宅兼工場の火災で(出典:フジテレビ、日刊スポーツ)

  • 歌舞伎俳優の片岡亀蔵さん(64)が、東京都足立区の知人宅(製菓工場兼住宅)で発生した火災により死亡したことが26日までに確認された。
  • 亀蔵さんは名脇役として知られ、新作歌舞伎などでも活躍。突然の訃報に角界やファンから悲しみの声が上がっている。
  • 警視庁と消防が出火原因を詳しく調べている。

前橋市長が辞職の意向、不倫疑惑で引責(出典:スポニチ)

  • 群馬県前橋市の市長が26日、自身のX(旧ツイッター)で辞職する意向を表明した。
  • 市職員とのラブホテルでの密会疑惑が週刊誌で報じられ、市議会や市民から説明責任を求める声が高まっていた。
  • 市長は「悩み抜いた末の判断。けじめをつける」と投稿し、市政の混乱を避けるための決断だと説明した。

デフリンピック閉幕、日本選手団がメダルラッシュ(出典:毎日新聞)

  • 東京で開催されていた聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」が26日、閉幕した。
  • 日本選手団は陸上や水泳、球技などでメダルを量産し、過去最高の成績を収めた。
  • 初の自国開催でバリアフリーへの理解促進や、パラスポーツとは異なる「デフスポーツ」の認知度向上が成果として挙げられた。

国際

米中、台湾問題で応酬も対話維持を確認(出典:テレビ朝日、日本経済新聞)

  • 25日に行われた米中間の協議(電話会談等)で、台湾問題を巡り双方が立場を主張し合った。
  • 中国側は台湾を「核心的利益」と強調し、米国側は「重要性は理解している」としつつ現状変更に反対する姿勢を示した。
  • 一方で、トランプ次期大統領の就任を控え、双方が決定的な関係悪化を避けるための対話ルートを維持することを確認した。

サウジ皇太子が訪米、防衛協力で合意(出典:ジェトロ)

  • サウジアラビアの皇太子が米国を公式訪問し、戦略的防衛協定(SDA)への署名など、二国間の安全保障協力を拡大することで合意した。
  • サウジは米国の「NATO加盟国以外の主要同盟国」に指定される見通しで、中東情勢の安定化に向けた連携強化が図られる。

ウクライナ和平案、トランプ氏「最終ではない」と発言(出典:BBC、テレビ朝日)

  • トランプ次期米大統領は、ウクライナ和平に向けた自身の案について「これが最終提案ではない」と述べ、交渉の余地を示唆した。
  • ウクライナ側も和平交渉への慎重な姿勢を見せつつ、米国の支援継続を前提とした現実的な落としどころを探る動きを見せている。

香港の民主派裁判、国際社会から懸念の声(出典:ロイター)

  • 香港で民主派活動家らに重刑が言い渡された問題で、欧米諸国や国連から懸念と批判の声が相次いでいる。
  • 中国政府は「内政干渉だ」と強く反発しており、人権問題を巡る中国と西側諸国の対立が改めて浮き彫りになった。

スポーツ

NPBアワード開催、MVPに佐藤輝明とモイネロ(出典:日本野球機構、スポーツ報知)

  • 2025年のプロ野球を表彰する「NPB AWARDS」が26日、東京都内で開催された。
  • 最優秀選手(MVP)には、セ・リーグから阪神の佐藤輝明内野手、パ・リーグからソフトバンクのL.モイネロ投手がそれぞれ初選出された。
  • 新人王はヤクルトの荘司宏太投手らが受賞し、来季の飛躍を誓った。

大相撲・安青錦の大関昇進が正式決定(出典:日刊スポーツ、テレビ朝日)

  • 日本相撲協会は26日、臨時理事会を開き、九州場所で初優勝した安青錦(ウクライナ出身)の大関昇進を全会一致で承認した。
  • 伝達式では「大関の名に恥じぬよう、さらに上を目指して精進いたします」と口上を述べ、横綱への意欲も見せた。
  • 初土俵から所要14場所での昇進は、昭和以降2番目のスピード記録となる。

八村塁が13得点、レイカーズ5連勝に貢献(出典:スポニチ)

  • NBAレイカーズの八村塁は26日(日本時間)、クリッパーズとの「LA対決」に出場し、ダンクシュートを含む13得点をマークした。
  • チームは勝利して5連勝を飾り、NBAカップの決勝トーナメント進出を決めた。

デフサッカー男子、初の銀メダル獲得(出典:FNNプライムオンライン)

  • デフリンピック・サッカー男子日本代表は決勝でトルコに1-2で惜敗したが、史上初となる銀メダルを獲得した。
  • 前半に同点ゴールを決めるなど粘りを見せたが、あと一歩及ばなかった。選手たちは「決勝まで行ける力を証明できた」と胸を張った。
競技対戦カード結果会場出典
NBAレイカーズ vs クリッパーズレイカーズ勝利クリプトドットコム・アリーナスポニチ
デフ・サッカー日本 vs トルコ(男子決勝)1 – 2Jヴィレッジ(福島)※25日実施・26日報道FNN

※26日は国内主要リーグ(プロ野球、Jリーグ等)の試合開催なし。

エンタメ

NHK紅白歌合戦、追加出場者を発表(出典:スポニチ、オリコン)

  • NHKは26日、大みそかの紅白歌合戦の追加出場歌手や特別企画を発表した。
  • back numberが3年ぶりに特別企画で出場することが決定し、朝ドラ主題歌などを披露する予定。
  • サンリオキャラクターとのコラボ企画なども発表され、番組の全容が明らかになりつつある。

松本人志、12月に2度目の生配信実施へ(出典:デイリースポーツ)

  • 活動再開した松本人志が、自身の配信チャンネル「DOWNTOWN+」で12月に2度目の生配信を行うことが26日に発表された。
  • 12月の配信ラインナップも公開され、ファンの間で注目が集まっている。

崎山蒼志、体調不良で活動休止(出典:スポニチ)

  • シンガーソングライターの崎山蒼志が体調不良のため、当面の間活動を休止することが26日、所属事務所から発表された。
  • 予定されていたツアー5公演などが中止となり、治療に専念するとしている。

元TOKIO山口達也氏、講演活動で再起語る(出典:日刊スポーツ)

  • 元TOKIOの山口達也氏が26日、アルコール依存症に関する啓発イベントで講演を行った。
  • 自身の経験を赤裸々に語り、同じ悩みを持つ人々に「一人で抱え込まないで」とメッセージを送った。

科学・技術

政府、科学技術計画で「軍民両用」推進を初明記(出典:日本経済新聞)

  • 政府は26日、次期「科学技術・イノベーション基本計画」の骨子案を明らかにし、防衛省と文科省の連携による「軍民両用(デュアルユース)技術」の推進を初めて明記した。
  • AIや量子技術など、安全保障にも直結する先端技術の開発を加速させる狙いがある。

キリン、日本科学未来館で免疫学ぶイベント開催(出典:キリンHDプレスリリース)

  • キリンホールディングスは26日から、日本科学未来館で免疫の仕組みを学ぶ体験型イベント「からだウォーズ」を開始した。
  • ゲームなどを通じて楽しみながら免疫について理解を深められる内容で、来年1月までの期間限定で開催される。

沖縄の学生チーム、害虫検出システムで金メダル(出典:沖縄テレビ)

  • 沖縄科学技術大学院大学(OIST)などの学生チームが、マンゴーの害虫をDNA検査で検出するシステムを開発し、世界的なバイオ技術大会で金メダルを獲得したことが26日に報じられた。
  • 農業被害の軽減につながる技術として高く評価された。

東京メトロの無線列車制御システムが技術賞受賞(出典:日立製作所プレスリリース)

  • 東京メトロ丸ノ内線に導入された無線式列車制御システム(CBTC)が、「電気科学技術奨励賞」を受賞したことが26日に発表された。
  • 日立製作所などが共同で開発し、遅延回復効果や運行の安定性向上が評価された。
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