2025年12月13日発表 日本の主要ニュースまとめ

政治

自民・維新、議員定数削減法案の今国会成立が困難に(出典:テレビ朝日)

  • 日本維新の会が連立条件としていた議員定数削減法案について、今国会(会期末17日)での成立が極めて難しい状況となった。
  • 吉村洋文代表は「結論が出るまで会期延長すべき」と強く主張しているが、与党側は消極的。
  • 12日の自民・維新の国対委員長会談では成立を目指す姿勢を確認したものの、野党の反発も強く、審議入りのめどが立っていない。

「年収の壁」協議、178万円への引き上げで攻防(出典:TBS NEWS DIG)

  • 自民党と国民民主党は来年度税制改正に向け、「年収の壁」の引き上げ幅に関する協議を行った。
  • 国民民主党が求める178万円への引き上げに対し、自民党は慎重姿勢を崩さず、一致点を見出せていない。
  • 自民党内では168万円案などの妥協案も浮上しており、最終的な着地点を模索している。

次期男女共同参画計画案、選択的夫婦別姓の法制化見送り(出典:TBS NEWS DIG)

  • 政府の男女共同参画会議がまとめた次期基本計画案で、選択的夫婦別姓(旧姓使用)の法制化に関する高市首相への答申が見送られた。
  • 自民党内の保守派から強い反対意見が出たため、当初の案から後退した形となった。
  • 維新との連立合意には盛り込まれているため、今後の調整が難航する可能性がある。

補正予算案、衆院通過し参院で審議続く(出典:日テレNEWS)

  • 18.3兆円規模の2025年度補正予算案が11日に衆院を通過し、参院での審議が行われている。
  • 物価高対策として低所得世帯への給付金や電気・ガス代補助などが柱となっている。
  • 野党側は「ばらまき」との批判を強めつつ、政治とカネの問題についても追及を続けている。

経済

日経平均先物が急落、4万9850円つける(出典:株探)

  • 13日未明の大阪取引所で日経平均先物が急落し、一時4万9850円をつけた。
  • 現物終値(5万836円)に対し約1000円幅の下落となり、週明けの市場への影響が懸念される。
  • 米国の対中・対メキシコ関税強化の動きが、日本企業の業績悪化懸念につながっている。

トランプ関税の影響、主要企業で3.1兆円の減益要因に(出典:FTAニュース)

  • トランプ次期米大統領が掲げる高関税政策により、日本の主要企業の利益が3.1兆円押し下げられるとの試算が出た。
  • 自動車や建設機械などへの打撃が大きく、ホンダは米国生産車の日本への「逆輸入」を検討し始めた。
  • 輸出産業全体でサプライチェーンの見直しを迫られる可能性がある。

来年度税収、2.9兆円の上振れ見通し(出典:東洋経済)

  • 企業収益や賃金上昇を背景に、2025年度の税収が当初見積もりより2.9兆円上振れる見通しとなった。
  • 消費税1%分の増収に相当するが、物価高対策などの歳出増で財政の硬直化は続いている。
  • 政府は増収分を補正予算の財源などに充てる方針。

日銀短観、米関税リスク見極めへ(出典:みんかぶFX)

  • 日銀は来週発表する12月短観で、米国の高関税政策の影響や企業の賃上げ姿勢を確認する方針。
  • 来年の春闘に向けた動きを見極めた上で、追加利上げの判断を行うとみられる。
  • 市場では来年のドル安・円高シナリオを予想する声が増えている。

社会

今年の漢字は「熊」、被害深刻化を反映(出典:日テレNEWS)

  • 日本漢字能力検定協会は、今年の世相を表す漢字に「熊」を選んだと発表した。京都・清水寺で揮毫された。
  • 全国各地でクマによる人身被害や出没が相次ぎ、生活や経済活動に深刻な影響を与えたことが理由。
  • 2位は「米」(米不足や米大統領選)、3位は「高」(物価高)だった。

北日本中心に大雪・強風、交通機関に影響(出典:日テレNEWS)

  • 強烈な寒気の影響で、北日本や日本海側を中心に大雪や吹雪となっている。
  • 北海道新千歳空港ではプライベートジェットが滑走路を逸脱するトラブルが発生した。
  • 秋田内陸縦貫鉄道で列車が脱線・転覆し、運転士がけがをする事故も起きた。

東京で火災相次ぐ、乾燥注意報発令中(出典:日テレNEWS)

  • 東京都内で空気の乾燥により火災が相次いで発生している。
  • 港区高輪や渋谷区などで住宅火災が起き、「ガスをつけようとして爆発した」との証言もある。
  • 気象庁は火の取り扱いに十分注意するよう呼びかけている。

日本郵便、フリーランス取引で明示義務違反の疑い(出典:NHK)

  • 日本郵便が、業務委託するフリーランス(軽貨物ドライバーなど)に対し、取引条件の明示義務を怠っていた疑いが浮上した。
  • 2024年11月施行のフリーランス新法に基づく調査で発覚した可能性がある。
  • 物流業界全体でのコンプライアンス遵守が改めて問われている。

国際

南京事件から88年、現地邦人に注意喚起(出典:日テレNEWS)

  • 12月13日で南京事件から88年となり、中国各地で追悼式典が行われた。
  • 中国外務省は日本に対し「軍国主義と完全に決別すべき」と改めて要求した。
  • 現地の日本大使館は、反日感情の高まりを警戒し、在留邦人に目立った行動を控えるよう呼びかけた。

メキシコ、中国などに対抗関税法成立(出典:FTAニュース)

  • メキシコ議会は、自由貿易協定(FTA)を結んでいない国からの輸入品に対し、最大50%の関税を課す法律を成立させた。
  • 安価な中国製品の流入を防ぐ狙いがあり、米国の意向にも沿った動きとみられる。
  • グローバルサウス諸国を巻き込んだ貿易摩擦が激化している。

ロシア、ウクライナ東部で「自由経済圏」提案か(出典:日テレNEWS)

  • ロシアが実効支配するウクライナ東部ドネツク州について、米国がウクライナ軍に撤退を求めた上で「自由経済圏」とする案を提示したとの情報がある。
  • ゼレンスキー大統領への圧力とも受け取れ、停戦に向けた動きが水面下で活発化している可能性がある。

スポーツ

J2ジェフ千葉、17年ぶりJ1昇格決定(出典:TBS NEWS DIG)

  • サッカーJ2リーグでジェフユナイテッド千葉がJ1昇格を決めた。
  • 2009年の降格以来17年ぶりのトップリーグ復帰となり、オリジナル10(Jリーグ開幕時の10クラブ)が久しぶりにJ1に集結することになる。
  • サポーターからは歓喜の声が上がっている。

卓球WTTファイナルズ、張本智和が準決勝進出(出典:スポニチ)

  • 卓球のWTTファイナルズ男子シングルスで、張本智和が激闘を制して準決勝に進出した。
  • 妹の美和は敗退したが、日本勢最後の砦として「信じられない」と自身の勝利を喜んだ。
  • 世界トップランカーが集う大会での活躍に期待がかかる。

藤田譲瑠チマ、ブンデスで2アシストの活躍(出典:サッカーダイジェスト)

  • ドイツ・ブンデスリーガのザンクトパウリに所属する藤田譲瑠チマが、ハイデンハイム戦で2アシストを記録した。
  • チームは2-1で勝利し、藤田の正確なパスが全得点に絡む活躍を見せた。
  • 現地メディアからも「足元がうまい」と絶賛されている。

12月13日の主要試合結果

競技大会・リーグ対戦カードスコア会場出典
バスケNBAウォリアーズ vs ティンバーウルブズ120 – 127チェイス・センターライブドアニュース
バスケNBAウィザーズ vs キャバリアーズ126 – 130キャピタル・ワン・アリーナSDAA
バスケNBAマーベリックス vs ネッツ119 – 111アメリカン・エアラインズ・センターライブドアニュース
バスケB2リーグ福島 vs 熊本92 – 73宝来屋ボンズアリーナバスケットボールキング
バスケB2リーグ岩手 vs 愛媛55 – 63盛岡タカヤアリーナバスケットボールキング
バスケB2リーグ山形 vs 信州84 – 91山形県総合運動公園バスケットボールキング
バスケB2リーグ福井 vs 青森80 – 63セーレン・ドリームアリーナバスケットボールキング
バスケB2リーグ福岡 vs 鹿児島63 – 90照葉積水ハウスアリーナバスケットボールキング
バスケB2リーグ横浜EX vs 奈良83 – 63横浜武道館バスケットボールキング

エンタメ

「THE W」決勝、エルフらがファイナル進出(出典:スポニチ)

  • 女性芸人No.1決定戦「THE W 2025」の決勝が行われ、紺野ぶるま、ニッチェ、敗者復活のエルフがファイナルステージに進出した。
  • 審査員の粗品(霜降り明星)が「客の質が悪い」などと辛口コメントを連発し、会場の空気も含めて話題となった。
  • ネット上では粗品の審査スタイルに賛否両論が巻き起こっている。

Snow Manら出演「それスノ」SP決定(出典:スポニチ)

  • Snow Manの冠番組「それSnow Manにやらせて下さい」の3時間半スペシャルが12月19日に放送されることが決まった。
  • LE SSERAFIMや指原莉乃プロデュースの=LOVEなどがゲスト出演し、ダンス対決などを行う予定。
  • 年末の大型特番として注目を集めている。

関ジャニ∞横山裕、全治2ヶ月のけが(出典:オリコン)

  • SUPER EIGHT(旧関ジャニ∞)の横山裕が、フジテレビの番組収録中に全治2ヶ月のけがを負ったことがわかった。
  • 詳細は不明だが、今後の活動への影響が心配されている。
  • ファンからは回復を祈る声が多数寄せられている。

科学・技術

東京科学大学、医工連携シンポジウム開催(出典:東京科学大学)

  • 東京科学大学(旧東工大・医科歯科大)で、医工連携を通じた社会貢献をテーマにしたシンポジウムが13日に開催された。
  • 藤田副学長による基調講演や、統合1周年を迎えた学内の変化についてのパネルディスカッションが行われた。
  • 新たな大学としてのビジョンを発信する場となった。

微細藻類と麹を使った新飲料「MATCHA NOVA」(出典:PR TIMES)

  • スペースシードホールディングスが、微細藻類クロレラと日本の発酵技術(麹)を組み合わせた新ウェルネス飲料「MATCHA NOVA」を発表した。
  • 台湾の企業と連携し、アジア市場向けの健康飲料として展開を目指す。
  • 宇宙食開発のノウハウを応用した「グリーンラテ型」の飲料として注目される。

ふたご座流星群、14日夜にピークへ(出典:Science Portal)

  • 三大流星群の一つ「ふたご座流星群」が14日夜に活動のピークを迎える。
  • 13日夜からも観測のチャンスがあり、月明かりの影響が少ない好条件となっている。
  • 国立天文台は、防寒対策をして広い空を見渡すよう呼びかけている。
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