2026年2月14日 日本の最新ニュースまとめ

政治

1. 高市首相「来年度予算案を1日でも早く成立させる」、自民幹部に指示(出典:テレビ朝日)

  • 高市首相は14日、過去最大の122兆円を上回る来年度予算案の早期成立を自民党幹部に指示
  • 解散総選挙の影響で当初の予定から遅れており、年度内成立が厳しい状況
  • 18日の特別国会召集後、首相指名選挙を経て第2次高市内閣が発足する予定
  • 衆議院では予算委員長を含む主要な委員長ポストを与党が独占する見通し

2. 中道改革連合・小川新代表が就任会見、「権力監視と政策で競う」と表明(出典:TBS NEWS DIG・テレビ朝日)

  • 13日に新代表に選出された小川淳也氏が14日に就任会見を実施
  • 批判よりも政策で競う政党にする」と表明し、49議席からの再建を誓った
  • 参議院では与党がまだ過半数に5議席足りない状況で、「国会論戦の主戦場は参議院」との見方
  • 7月の参院選に向けた態勢づくりが急務

3. 中国・王毅外相「日本は極右勢力に引きずられるな」(出典:日本経済新聞)

  • 中国の王毅外相がミュンヘン安全保障会議で「日本は極右勢力に引きずられるな」と発言
  • 高市首相率いる自民党が衆院選で圧勝したことを念頭に置いた発言とみられる
  • 靖国参拝や台湾問題をめぐる日中関係の緊張を反映

4. 自民党の政党交付金が約2割増の153億円、維新は約1割減(出典:日本テレビ)

  • 衆院選の結果を受けた2026年の政党交付金の試算で、自民党は前年比約2割増の153億円
  • 維新は約1割減となり、議席数に比例して資金面でも明暗が分かれた
  • 与党が衆院の約8割の議席を占める状況について、自民若手から「国会が機能しないのでは」と懸念の声

経済

1. 日経平均が続落、終値697円安の5万6941円――AI代替懸念で好決算に水(出典:日本経済新聞・ロイター)

  • 13日の東京株式市場で日経平均は続落、終値は前日比697円87銭(1.21%)安の5万6941円97銭
  • 日経新聞は「好決算に水差すAI代替懸念」と題し、AIの進化が既存産業を代替するリスクが売り材料になったと分析
  • 一時900円超の下落場面もあったが、半導体銘柄が下支え

2. SQ算出日で売買代金が過去最大の10兆7625億円(出典:株探ニュース)

  • 株価指数オプション2月物のSQ値は5万7045円65銭と算出
  • SQ算出に伴う大量の売り買いが発生し、プライム市場の売買代金は過去最大の10兆7625億円を記録
  • 海外金融機関が日本株の見通しを引き上げており、「先高観は根強い」との声

3. ソフトバンクグループが過去最高の純利益、AI投資が結実(出典:経済ニュース速報)

  • 決算ラッシュの中、ソフトバンクグループが過去最高の純利益を計上
  • AI関連投資の成果が業績に大きく貢献

4. 日産自動車が巨額赤字見通し、トランプ関税と構造改革の遅れ(出典:経済ニュース速報)

  • 日産自動車が巨額の赤字見通しを発表
  • 前日発表のマツダ赤字転落・ホンダ営業益5割減に続き、自動車業界全体にトランプ関税の影響が広がっている

社会

1. 西東京市の居酒屋でガス爆発、1人死亡・建物3軒焼ける(出典:テレビ朝日)

  • 14日深夜、東京都西東京市の居酒屋でガス爆発が発生し、火災で1人が死亡
  • 計3軒の建物が焼ける被害となった
  • 原因究明に向けて消防と警察が合同で捜査

2. 日大三高野球部員2人を書類送検、わいせつ動画を拡散(出典:TBS NEWS DIG・スポーツニッポン)

  • 警視庁は13日、日大三高の野球部員2人を児童ポルノ禁止法違反の疑いで書類送検
  • 女子高校生にわいせつな動画を撮影・送信させ、数十人規模に拡散した疑い
  • 学校側は練習を見合わせ、部活動の管理体制が問われている

3. 匝瑳市議会副議長をコンビニ万引き容疑で逮捕(出典:時事通信)

  • 千葉県の匝瑳市議会副議長がコンビニでの万引き容疑で逮捕
  • 地方議員による不祥事として報じられている

4. 自転車違反の講習放置で初の書類送検(出典:時事通信)

  • 自転車の交通違反に伴う講習を受けなかった男が書類送検された
  • 2024年11月施行の自転車「青切符制度」に基づく処分として注目
  • 自転車運転の交通ルール厳格化の流れが加速

国際

1. ミュンヘン安全保障会議が開幕、トランプ政権で揺らぐ国際秩序が焦点(出典:テレビ朝日・毎日新聞・日本経済新聞)

  • 13日から3日間の日程でミュンヘン安全保障会議が開幕。ルビオ米国務長官、王毅中国外相、ゼレンスキー大統領ら世界各国の首脳・閣僚が出席
  • ドイツのメルツ首相は開幕演説で「大国間の競争が激化する時代において、アメリカでさえ単独では力不足だ」と述べた
  • グリーンランド領有問題で冷え込んだ欧米関係やウクライナ侵攻(今月で4年)が主要議題
  • メルツ首相はアメリカに「大西洋をまたぐ信頼をともに修復し復活させよう」と呼びかけた

2. トランプ大統領、イランの「体制転換」を肯定し空母2隻目の派遣を指示(出典:毎日新聞)

  • トランプ大統領がイランの体制転換について「最善のことのように思える」と初めて明確に肯定
  • 交渉失敗に備え中東に2隻目の空母打撃群の追加派遣を指示
  • 核問題交渉と軍事的圧力の二正面作戦が鮮明に

3. ゼレンスキー大統領「終戦合意より先に安全の保証が必要」(出典:テレビ朝日)

  • ゼレンスキー大統領はミュンヘン安保会議で「戦争終結の合意よりも先に安全の保証が必要だ」と主張
  • 17・18日にジュネーヴで開催予定の三者和平協議を前に、安全保障の枠組みを先行させるべきとの立場を明確化

4. 中国・王毅外相が靖国参拝や日本の防衛政策を牽制(出典:日本経済新聞)

  • 王毅外相はミュンヘンで「日本は極右勢力に引きずられるな」と発言
  • 高市首相の靖国参拝や防衛費増額方針を念頭に置いた牽制と受け止められている

スポーツ

ミラノ・コルティナ冬季五輪(2月14日・大会第9日)

種目結果出典
スキージャンプ男子ラージヒル🥈二階堂蓮(日本)295.0点・今大会3個目のメダルBBC・日刊スポーツ
スキージャンプ男子ラージヒル小林陵侑 6位日刊スポーツ
カーリング女子(フォルティウス)日本がスイスに勝利日刊スポーツ
スピードスケート男子500m新濱立也 6位日刊スポーツ

1. 二階堂蓮がジャンプ男子ラージヒルで銀メダル、今大会3個目(出典:BBC・日刊スポーツ・スポーツニッポン)

  • 二階堂蓮(24歳・日本ビール)がラージヒルで銀メダルを獲得。1回目に140.0mの大ジャンプで首位に立った
  • 2回目は136.0mとやや距離を落とし、ドメン・プレヴツ(スロベニア)に逆転されたが堂々の銀
  • 今大会でノーマルヒル銅・混合団体銅に続く3個目のメダルで、長野五輪の船木和喜以来となる1大会3個獲得に並んだ
  • 悔しい思いが強すぎて心からメダル獲得を祝福できない」「でも合格ではないか」と語った

2. カーリング女子・フォルティウスが強豪スイスを撃破(出典:日刊スポーツ)

  • カーリング女子の日本代表フォルティウスが強豪スイスに勝利し、予選リーグで貴重な白星
  • 大会序盤の連敗から立て直しの兆し

3. 日本勢メダル累計(2月14日時点)――合計15個(出典:JOC・スポーツニッポン・読売新聞)

メダル選手名競技・種目日付
🥇金木村葵来スノーボード男子ビッグエア2/7
🥇金村瀬心椛スノーボード女子ビッグエア2/9
🥇金戸塚優斗スノーボード男子HP2/13
🥈銀木俣椋真スノーボード男子ビッグエア2/7
🥈銀日本代表フィギュアスケート団体2/8
🥈銀鍵山優真フィギュアスケート男子2/13
🥈銀山田琉聖スノーボード男子HP2/13
🥈銀二階堂蓮スキージャンプ男子LH2/14
🥉銅丸山希スキージャンプ女子NH2/7
🥉銅二階堂蓮スキージャンプ男子NH2/9
🥉銅高木美帆スピードスケート女子3000m2/9
🥉銅高木美帆スピードスケート女子1000m2/10
🥉銅日本代表スキージャンプ混合団体2/10
🥉銅堀島行真フリースタイルスキー男子モーグル2/12
🥉銅小野光希スノーボード女子HP2/12
🥉銅佐藤駿フィギュアスケート男子2/13

累計:金3、銀4、銅8、合計15個(大会折り返し時点で北京の18個に迫る勢い)

エンタメ

1. Ado、自身初の実写ジャケット写真を公開(出典:オリコンニュース)

  • 歌手のAdoが自身初となる実写ジャケット写真を公開し、SNSで大きな反響
  • これまで顔出しを避けてきたAdoの新たな展開としてファンの間で話題に

2. 前田敦子が14年ぶりの写真集を発表、「恋がしたくなった」(出典:日刊スポーツ・スポーツニッポン)

  • 元AKB48の前田敦子が14年ぶり、かつ「最後」と銘打った写真集を発表
  • 過去最大の露出」で撮影に臨み、「ありのままではない。新しい自分を見つけた」とコメント
  • 共演俳優の言葉が「生きるヒント」になったと語った

3. 中島健人がNHKドラマ主演、4月28日スタート(出典:オリコンニュース)

  • 元Sexy Zoneの中島健人がNHKドラマの主演を務めることが発表
  • 4月28日から放送開始

4. 草なぎ剛が「1億円以上かけた趣味」を告白(出典:モデルプレス)

  • 元SMAPの草なぎ剛が趣味に「1億円以上」かけていることを番組で告白し話題に
  • その趣味の内容がSNS上で「すごすぎる」と大きな反響を呼んだ

科学・技術

1. AI代替懸念が株式市場に波及、DeepSeekの台頭が構図を変える(出典:日本経済新聞)

  • 日経新聞は「好決算に水差すAI代替懸念」と分析し、AI技術の進化が業界構造を変える可能性を指摘
  • 中国発の低コストAI「DeepSeek」の台頭により、従来のAI開発の高コスト構造が揺さぶられている
  • 一方で半導体銘柄は堅調を維持し、AI需要そのものは拡大基調

2. ミュンヘン安保会議で「AI時代の安全保障」も議題に(出典:日本経済新聞・毎日新聞)

  • ミュンヘン安保会議ではAIの軍事利用や偽情報対策も議論の対象
  • トランプ政権の技術覇権戦略と中国の対抗が安全保障の新たな軸に

3. ミラノ五輪のジャンプ競技で科学的分析が注目(出典:読売新聞)

  • 読売新聞は日本のメダルラッシュの要因として「スポーツ科学の進化」を一因に挙げた
  • 風やアプローチ速度のデータ分析、着地フォームの最適化など科学的サポートが選手を後押し
  • 折り返し時点で14個(14日時点で15個)と北京の18個を上回る勢い

4. SQ算出に伴う自動売買が過去最大の取引量を記録(出典:株探ニュース)

  • 13日のSQ算出日に売買代金が過去最大の10兆7625億円を記録
  • アルゴリズム取引の大量発注がこの記録的な取引量を生み出した
  • 金融テクノロジーの進展が市場構造に与える影響の実例
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