政治
自民・維新、衆院定数「1割削減」で合意(出典:TBS NEWS DIG)
- 自民党と日本維新の会は2日、衆議院の議員定数削減を巡る実務者協議を行い、小選挙区と比例代表を合わせて「約1割(40数議席)」を削減することで合意した。
- 1年以内に結論が得られない場合、自動的に小選挙区25、比例代表20の計45議席を削減する「担保措置」を法案に盛り込む方針。
- 高市首相と吉村代表の党首会談での合意を受けたもので、今国会への法案提出を目指す。
高市首相、就任後初の福島視察(出典:毎日新聞)
- 高市首相は2日、就任後初めて福島県を訪問し、東京電力福島第一原発や大熊町の帰還困難区域などを視察した。
- 廃炉作業の進捗を確認するとともに、地元自治体首長らと意見交換を行い、復興再生への決意を新たにした。
- 首相は「福島の復興なくして日本の再生なし」との従来の方針を堅持し、国が前面に立って取り組む姿勢を強調した。
政府、「日本版DOGE」初会合を開催(出典:at-next)
- 政府は2日、行政の無駄を削減するための新組織(通称・日本版DOGE)の関連閣僚会議を初めて開催した。
- 政策効果の低い税制優遇措置や補助金、基金の抜本的な見直しに向けた議論が本格化した。
- 木原官房長官は、削減した財源を国民生活の下支えや成長分野への投資に重点的に配分する方針を示した。
参院法務委、更生保護法改正案を審議(出典:参議院インターネット審議中継)
- 参議院法務委員会は2日、更生保護制度の充実を図るための法改正案について質疑を行った。
- 保護司の担い手不足解消や、地方自治体との連携強化などが主な論点となった。
- 野党議員からは、高市首相が掲げる再犯防止対策の具体的な進捗や、現場の負担軽減策について質問が相次いだ。
経済
日経平均株価、小幅反発(出典:株探)
- 2日の東京株式市場で日経平均株価は、前日の大幅安(950円安)からの反動で買いが入り、前日比8円高の4万9303円で取引を終えた。
- 日銀による12月利上げ観測が強まる中、上値は重く、方向感を欠く展開となった。
- 半導体関連など一部銘柄には自律反発狙いの買いが入ったものの、様子見ムードも強かった。
日銀利上げ観測で円相場155円台(出典:at-next)
- 外国為替市場では、日銀の植田総裁が利上げに前向きな姿勢を示したことを受け、円を買う動きが継続した。
- 一方で米国の経済指標待ちの側面もあり、ドル円相場は1ドル=155円台半ばでの推移となった。
- 市場では12月の金融政策決定会合での利上げ実施を8割程度織り込む動きが出ている。
サンリオ株などエンタメ銘柄に動意(出典:日本経済新聞)
- 株式市場でサンリオなどエンターテインメント関連株が注目を集め、「推し活」ブームや映画ヒットを背景に再評価の機運が高まっている。
- アニメやキャラクタービジネスの海外展開が好調で、割安感が出た銘柄への買い戻しが見られた。
NEC、調達交渉AIエージェントを提供開始(出典:日本電気)
- NECは2日、製造業の調達業務において、AIが自律的にサプライヤーと交渉し最良の条件を導き出す「調達交渉AIエージェントサービス」の提供を開始した。
- 独自の「自動交渉AI」技術を活用し、価格や納期などの条件を最適化することで、業務効率化とコスト削減を支援する。
社会
「新語・流行語大賞2025」発表、大賞は「働いて働いて…」(出典:スポニチ)
- 年末恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」が2日発表され、年間大賞に高市早苗首相が発言した「働いて働いて働いて働いて働いて…」が選ばれた。
- 現職首相の言葉が大賞に選ばれるのは極めて異例で、国民の強い関心を集めたことが反映された。
- トップ10には、エンタメやスポーツ界からの言葉もランクインし、2025年の世相を反映したラインナップとなった。
無印良品、ネットストアの一部再開(出典:スポニチ)
- システム障害により長期停止していた「無印良品」のネットストアが、2日から家具など一部商品の販売を再開した。
- 全面復旧は12月中旬を見込んでおり、物流トラブルからの正常化に向けた一歩となった。
高市首相、海外投資家に「黙って私に投資を」(出典:スポニチ)
- 高市首相が海外投資家向けのメッセージで、人気アニメ『進撃の巨人』のセリフを引用し「黙って私に投資を」とアピールしたことが話題となった。
- 日本経済への強気な姿勢を示したものだが、SNS上では賛否両論の反応が見られた。
国際
韓国大統領、旧統一教会の解散命令請求を検討示唆(出典:テレビ朝日)
- 韓国のユン大統領は2日、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)について「政教分離の原則が破られている」と述べ、解散命令の請求を検討する考えを示唆した。
- 日本での解散命令請求の動きに呼応するものと見られ、韓国内でも宗教法人のあり方に対する議論が活発化している。
「ズートピア2」世界興収866億円突破、アニメ史上最高(出典:映画.com)
- ディズニー映画「ズートピア2」の全世界オープニング興行収入が約866億円を記録し、アニメーション映画史上No.1のロケットスタートとなった。
- 前作を超える社会現象的なヒットとなっており、日本での公開(12月5日)に向けた期待が高まっている。
OECD、主要国の成長率見通しを上方修正(出典:ロイター)
- 経済協力開発機構(OECD)は2日、2025年の主要国の経済成長率見通しを上方修正した。
- 生成AIへの投資拡大が経済を牽引すると分析しており、特に対米投資や技術革新の影響をプラス評価した。
スポーツ
日本ハム、西川遥輝の獲得を発表(出典:スポニチ)
- 北海道日本ハムファイターズは2日、元所属選手でヤクルトなどを経た西川遥輝外野手の獲得を発表した。
- 5年ぶりの古巣復帰となり、西川選手は「最後に野球をやるとしたらファイターズしかないと思っていた」とコメントした。
DeNA桑原将志、FA残留で「お別れ会見」の異例対応(出典:スポニチ)
- FA権を行使してDeNAに残留することを決めた桑原将志外野手が2日、会見を行った。
- 「他球団への移籍の可能性もあった中での残留」という意味を込め、あえて決意表明の場を設けた異例のスタイルが注目された。
バスケ日本代表、W杯予選で台湾に連勝(出典:バスケットボールキング)
- バスケットボール男子日本代表は1日(現地)、W杯アジア予選でチャイニーズ・タイペイに80-73で勝利し、開幕2連勝を飾った。
- 敵地での接戦となったが、第4クオーターに富樫勇樹や西田優大らが勝負強さを発揮し、逆転勝利を収めたことが2日に大きく報じられた。
本日の試合結果(12月2日)
| 競技 | 大会名 | 対戦カード | スコア | 会場 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 野球 | アジアウインターリーグ | NPB選抜 vs JABA選抜 | 3 – 4 | 澄清湖(台湾) | スポーツナビ |
※主要プロリーグ(NPB、Jリーグ、Bリーグ)の公式戦開催はなし。
エンタメ
「新語・流行語大賞」トップ10発表(出典:スポニチ)
- 年間大賞の高市首相発言のほか、トップ10には今年ヒットしたアニメやドラマ、SNSで流行したフレーズなどが選出された。
- 授賞式には受賞者が登壇し、今年のブームを振り返った。
ABEMA「日本アニメトレンド大賞2025」開催決定(出典:アニメイトタイムズ)
- ABEMAは2日、2025年のアニメシーンを総括する「日本アニメトレンド大賞2025」を12月26日に開催すると発表した。
- 特別ライブにはAve MujicaやClariSなどの人気アーティストが出演することが決定した。
ゴールデンボンバー「女々しくて」2025年版公開(出典:オリコン)
- ゴールデンボンバーが代表曲「女々しくて」の歌詞を2025年の流行語に替えたスペシャルバージョンを公開し、SNSで話題となった。
- その年の時事ネタを巧みに取り入れた歌詞が「天才的」と反響を呼んでいる。
科学・技術
小惑星「ベンヌ」の砂から「糖」を発見(出典:東北大学)
- 東北大学やNASAなどの研究チームは2日、探査機「オサイリス・レックス」が持ち帰った小惑星ベンヌの試料から、生命の構成材料となる「糖」やアミノ酸を発見したと発表した。
- 宇宙からもたらされた物質が地球生命の起源に関与した可能性を裏付ける重要な成果として、英科学誌に掲載された。
大腸がんを攻撃する「海洋細菌」を発見(出典:日本経済新聞)
- 北陸先端科学技術大学院大学の研究チームは、大腸がん細胞に集積して攻撃する性質を持つ海洋細菌を発見したと発表した。
- 正常な細胞には影響を与えにくいとされ、新たながん治療法への応用が期待される。
富士通、AIの偽情報対策で国際コンソーシアム設立(出典:富士通)
- 富士通は2日、生成AIによる偽情報の拡散防止やAIの安全性確保を目指す国際的なコンソーシアムを設立したと発表した。
- 国内外の企業や大学と連携し、技術開発やルール作りを主導していく方針。

