政治
第51回衆議院議員総選挙が公示、2月8日投開票へ(出典:時事通信、NHK、読売新聞)
- 1月27日に公示され、12日間の選挙戦がスタート。2月が投開票日になるのは36年ぶり
- 定数465議席(小選挙区289、比例176)に対し、1200人超が立候補を届け出
- 高市早苗首相は与党で過半数(233議席以上)を目標に掲げ、下回った場合は即刻退陣すると明言
- 主な争点は物価高対策や消費税減税など経済政策、外国人政策
- 自民党と維新の会の連立与党が過半数を維持できるかが焦点
高市早苗首相が秋葉原で第一声、涙の訴え(出典:スポニチ、時事通信)
- 高市首相は秋葉原駅前で第一声を実施、氷点下の中での街頭演説
- 安倍元首相が好んだ場所を選び、「信任」を訴える
- 電撃解散に対する自民党内の動揺も報じられ、準備不足の中の突撃と指摘される
- 野党からは解散のタイミングに対する批判が相次ぐ
- 高市政権の支持率は発足以来高い水準を維持しているが、選挙戦での維持が課題
各党が消費減税を争点に、財政規律への懸念も(出典:時事通信、ロイター)
- 与野党ともに物価高対策として消費税減税を公約に掲げる
- 自民党は食料品の消費税を2年間ゼロにする方針を示す
- 減税公約が並ぶ中、財政規律への懸念が債券市場で浮上
- 新発10年国債利回りが2.285%まで上昇し、財政拡大懸念が意識される
- 国債先物が反落し、超長期金利が過去最高水準まで上昇
日本とカナダが防衛装備移転協定に署名(出典:外務省、朝日新聞、日本経済新聞)
- 1月27日(日本時間28日)、カナダ・オタワで署名
- 山野内勘二駐カナダ大使とデービッド・マクギンティ国防相が署名
- 協定を結ぶ国はこれで17カ国目(米国、英国、豪州、インドなどに続く)
- 防衛装備品の輸出入を円滑に実施するための法的枠組みを設定
- 第三国移転や目的外使用に係る適正な管理を確保し、日加間の防衛装備協力を強化
経済
2026年春闘が事実上スタート、3年連続5%超の賃上げ目指す(出典:経団連、連合、テレビ朝日)
- 1月27日、経団連と連合のトップが会談し、2026年春闘が事実上スタート
- 連合は全体で5%以上、中小企業は6%以上の賃上げを目標に設定
- 経団連の筒井会長は基本給の引き上げ(ベースアップ)を賃金交渉のスタンダードに位置づけると表明
- 電機連合は月額1万8000円以上(5%相当)の統一要求額を決定
- 物価高が続く中、実質賃金をプラスに転換できるかが重要な課題
日経平均株価が小幅続伸、円高進行も半導体株高で持ち直す(出典:日本経済新聞、ロイター、Yahoo!ニュース)
- 1月28日の終値は前日比25円17銭高の5万3358円71銭
- 取引序盤は円高進行を受けて一時500円超の下げ
- 円相場が対ドルで152円台まで上昇したことが輸出関連株の重しに
- オランダの半導体製造装置会社の好決算を受けて半導体関連株が急伸
- 片山財務相の為替対応発言が日米協調による市場介入への警戒を高める
円相場が152円台に急伸、日米協調への期待で(出典:ロイター、at-next.jp)
- 1月28日、ドル円が152円台後半で推移
- G7財務相会議後、片山財務大臣が為替の対応を巡って米国との連携に言及
- 日米協調による市場警戒への警戒が高まり、円高が進行
- 前日午後3時時点の154円台半ばから約2円の円高
- 輸出企業の業績への影響が懸念され、自動車株などが下落
国外財産調書の提出が過去最高、総額8兆円超え(出典:国税庁、時事通信、日本経済新聞)
- 国税庁が1月28日、2024年分の国外財産調書の集計結果を公表
- 提出件数は1万4544件(前年比9.8%増)で過去最高
- 国外財産の総額は8兆1945億円(前年比26.3%増)で初めて8兆円を突破
- 円安や海外株式の価格上昇が背景にあると国税庁は分析
- 有価証券が5兆4817億円で全体の66.9%を占める
社会
再び強い寒気が日本列島に、北陸で1メートル超の大雪も(出典:気象庁、日本気象協会、ウェザーニュース)
- 1月28日、冬型の気圧配置に戻り日本海側で雪が降りやすい天候に
- 29日~30日にかけて強い冬型の気圧配置となり大雪の予想
- 気象庁が「大雪に関する全般気象情報 第2号」を発表
- 28日18時~29日18時の24時間降雪量は、東北50cm、北陸60cm、近畿40cmの予想
- 29日18時~30日18時の24時間降雪量は、北陸70cm、東海40cm、近畿50cmの予想
広島カープ・羽月隆太郎容疑者を指定薬物使用の疑いで逮捕(出典:広島県警、TBS、スポニチ)
- 1月27日、広島県警が羽月隆太郎容疑者(25)を逮捕
- 2025年12月16日ごろ、指定薬物「エトミデート」(通称「ゾンビたばこ」)を使用した疑い
- 羽月容疑者は「指定薬物を使った覚えはない」と容疑を否認
- 尿検査で薬物の陽性反応が検出され、関係先から薬物と吸引道具が押収
- 広島県内で指定薬物「エトミデート」の摘発は初めて
横田早紀江さんが90歳前に記者会見、拉致問題解決を訴え(出典:日本テレビ、TBS、毎日新聞)
- 北朝鮮拉致被害者・横田めぐみさんの母・早紀江さん(89)が1月27日に記者会見
- 2月4日に90歳の誕生日を迎えるのを前に、拉致問題の現状を語る
- 「政府がどういう思いで問題を考えているかわからない。命がけで頑張っていただきたい」と訴え
- めぐみさん拉致から48年が経過し、親世代は早紀江さんのみに
- 衆院選について「高市首相に期待していたが、急に解散になって心配」と懸念を表明
有権者数は前回比で46道府県が減少(出典:共同通信、ウィキニュース)
- 総務省が1月26日現在の有権者数(選挙人名簿登録数)を発表
- 1票の格差は最大2.10倍(共同通信社試算)
- 有権者が増えたのは東京都(2万6584人増)と沖縄県(1228人増)のみ
- 最も減少したのは北海道(4万9344人減)
- 全国各都道府県単位で289選挙区で争われる
国際
日本とカナダが防衛装備移転協定に署名、安全保障協力を強化(出典:外務省、朝日新聞)
- 1月27日(日本時間28日)、カナダ・オタワで防衛装備品・技術移転協定に署名
- 日本が同様の協定を結ぶのは17カ国目
- 防衛装備品の輸出入を円滑に実施するための法的枠組みを設定
- 第三国移転や目的外使用に係る適正な管理を確保
- 日本とカナダは2018年に物品役務相互提供協定(ACSA)、2025年に情報保護協定も締結
横田早紀江さんが拉致問題で政府に行動を訴え(出典:日本テレビ、TBS)
- 北朝鮮拉致被害者・横田めぐみさんの母・早紀江さん(89)が記者会見
- 拉致問題について「肝心なことがさっぱり見えない」と現状を憂慮
- 「政府は難しいと思うが、本当に命がけで頑張っていただきたい」と訴え
- 衆院選で拉致問題が「口に出されない、何も聞こえない」と危機感
- 拉致問題を風化させないよう、解決に向けた行動の必要性を強調
国税庁が海外金融口座情報を274万件入手(出典:国税庁)
- 共通報告基準(CRS)に基づき、各国税務当局間で金融口座情報を交換
- 2024事務年度に101カ国・地域の税務当局から274万5374件の日本居住者の金融口座情報を入手
- 国外財産に関する申告漏れの監視体制を強化
- 調書未提出で加算税が重くなったケースが366件
- 調書提出により加算税が軽減されたケースが221件
国連安保理で中国が高市首相の台湾有事発言を非難(出典:NHK)
- 国連安保理の会合で中国の国連大使が高市首相の「台湾有事」をめぐる国会答弁を非難
- 去年から続けている非難を繰り返す
- 日本の山崎国連大使は「中国の代表が日本に対して根拠のない発言をしたのは遺憾」と反論
- 日中間の外交的緊張が継続
スポーツ
ハンドボール日本代表が準決勝で敗退、3位決定戦へ(出典:日本ハンドボール協会、Yahoo!スポーツ)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 第22回AHF男子アジア選手権 |
| 試合日 | 2026年1月27日(現地時間1月26日) |
| 対戦相手 | バーレーン |
| スコア | 日本 25-35 バーレーン(前半14-17) |
| 会場 | クウェート |
| 出典 | 日本ハンドボール協会 |
- 前回大会準優勝の日本(彗星JAPAN)が25-35で敗退
- 2大会連続の決勝進出を逃す
- 日本は1月29日16時(日本時間22時)からの3位決定戦に回り、クウェートと再戦
- 前日のメインラウンド最終戦ではイラクを30-29で破り準決勝進出を決めていた
- 世界選手権出場権は既に獲得済み(上位4チームに付与)
Bリーグ第20節、長崎が今季初の連敗(出典:バスケットボールキング)
| 試合 | スコア | 会場 |
|---|---|---|
| レバンガ北海道 vs 群馬 | 87-84 | – |
| 仙台89ERS vs 川崎 | 89-81 | – |
| 秋田 vs アルバルク東京 | 74-98 | – |
| 越谷 vs 横浜 | 63-92 | – |
| 千葉ジェッツ vs 宇都宮 | 79-72 | – |
| シーホース三河 vs 長崎ヴェルカ | 87-85(延長) | – |
| 名古屋 vs 富山 | 91-87 | – |
| 大阪 vs F名古屋 | 94-89 | – |
| 広島 vs 京都 | 106-79 | – |
| 佐賀 vs 島根 | 95-88 | – |
| 琉球 vs 滋賀 | 90-74 | – |
出典:バスケットボールキング
- 1月28日、B1リーグ戦第20節の13試合が全国各地で開催
- 西地区首位の長崎ヴェルカが三河に延長戦の末85-87で敗れ、今季初の連敗
- 東地区では千葉ジェッツが宇都宮を79-72で破る
- 北海道の富永啓生が3ポイント5本を含む25得点の活躍
- 東地区は北海道、宇都宮、千葉が勝率で並ぶ大混戦が続く
プロ野球各球団がキャンプに向け調整を進める(出典:スポニチ、日刊スポーツ)
- 2月1日から全12球団が春季キャンプを一斉スタート予定
- 日本ハム・北山亘基がWBC球でブルペン入り、ドジャース大谷翔平の「空気を吸っておきます」と意気込み
- 阪神の新外国人ディベイニーが入団会見で「日本LOVE」を強調
- 広島・小園海斗が契約更改で「メジャーの方も興味がある」と将来の希望を伝える
- 巨人・大勢が侍ジャパン一番乗りで宮崎入り
広島カープ・羽月隆太郎容疑者の逮捕でチームが謝罪(出典:広島カープ、スポニチ)
- 広島カープが1月28日、羽月容疑者の逮捕を受けて声明を発表
- 「深くお詫び」「再発防止に向けた取り組みを徹底」とコメント
- 新井貴浩監督は「チームの一員として自覚を欠いた行動であり、非常に残念」と謝罪
- 球団は「逮捕という事実があるので野球活動は停止。契約解除については今後のことを見守る」と説明
- 選手会長の島内颯太郎が「プロとしての自覚と責任を示せるよう」と謝罪
エンタメ
4人組バンド「チョーキューメイ」メンバー2人が脱退発表(出典:音楽ナタリー、スポニチ)
- 1月28日、ロックバンド「チョーキューメイ」の公式サイトでメンバー2人の脱退を発表
- キーボード・ピアノのれんぴと、ベースのおすずが脱退
- 2月から4月にかけて行われる全国ツアー「音のしない はじまりが 聴こえる」をもって脱退
- れんぴは「チョーキューメイのメンバーとしての自分の在り方や、自分自身が本当にやりたい音楽活動との間にズレを感じるように」と理由を説明
- 今後はサポートメンバーを迎えて活動を継続(麗・空閑興一郎の2名で)
テレビ大阪が全国初のフルIP化について新春会見で説明(出典:スポニチ、電波新聞)
- 1月28日、テレビ大阪の品田卓社長(64)が新春会見を開催
- 2024年5月の社屋移転に伴い、全国初となる放送システムのフルIP化を実施
- 品田社長は「フルIP化で効率化、柔軟性、機敏性が大きく向上した」と成果を強調
- 撮影スタジオとサブのクロス運用が容易になるなどの効果
- 遅延の懸念があったが「遅延を前提とした運用に切り替えることで克服」と説明
JO1金城碧海がテヨンの楽曲をカバー、1月29日デジタルリリース(出典:スポニチ)
- JO1の金城碧海が少女時代テヨンのヒット曲「To.X」をカバー
- 1月29日にデジタルリリース予定
- K-POPの人気楽曲を日本の男性アイドルがカバーする注目企画
- ファンからの期待が高まる
INIがリリースイベントでダブルサプライズ発表(出典:スポニチ)
- INIがリリースイベントでダブルサプライズ発表
- 2025年に開催したバンテリンドーム公演の映画化を発表
- 最新シングルのリリースも同時に発表
- ファンから歓喜の声が上がる
科学・技術
X線天文衛星「XRISM」がブラックホール周辺の時空の歪みを観測(出典:JAXA、ITmedia)
- JAXA宇宙科学研究所が1月28日、X線分光撮像衛星「XRISM(クリズム)」の観測成果を発表
- ブラックホール周辺に「広がったFe Kα輝線」が確かに存在すると確認
- アインシュタインの一般相対性理論における強い重力による”時空の歪み”を捉えた
- 約30年に及ぶ論争に終止符を打つ成果
- 対象は地球から約1億2000万光年の距離にある活動銀河「MCG-6-30-15」の中心にある巨大ブラックホール
日本提案の海底地形名14件が国際承認、「ゴジラメガムリオン」内(出典:海上保安庁、JAMSTEC)
- 海上保安庁が1月28日、日本提案の海底地形名14件が国際的に承認されたと発表
- 国際水路機関(IHO)とユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)の「海底地形名小委員会(SCUFN)」で承認
- 「ゴジラメガムリオン地形区」内の海底地形名
- 沖ノ鳥島の南東約600キロの公海に位置
- 日本の大陸棚延長に貢献した海洋調査船の名前が海底地形名として承認
国際的な科学賞「ショウ賞」がコンピュータ科学部門を新設(出典:Shaw Prize Foundation)
- 1月28日、香港で「ショウ賞(Shaw Prize)」が20年以上ぶりの大規模な部門拡充を発表
- 「東洋のノーベル賞」とも称される同賞にコンピュータ科学部門を新設
- 現代世界を再構築しつつあるコンピュータ科学分野の先駆者の功績を称える
- 2026年9月から11月にかけて推薦受付を開始
- 学術界や報道関係者など100名以上が見守る中、Hong Kong Convention and Exhibition Centreで記者会見
nano tech 2026が東京ビッグサイトで開催(出典:産業技術総合研究所)
- 1月28日~30日、「nano tech 2026 第25回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」が開催中
- 会場は東京ビッグサイト西1・3ホール&会議棟
- テーマは「イノベーションで未来のビジネスを拓く」
- 産総研が社会実装を目指した材料開発と開発した材料を起点としたイノベーション創出の取組みを紹介
- 「資源循環」などをテーマに、各地域の公設試験研究機関も活動紹介に参加

