2026年2月11日 日本の最新ニュースまとめ

政治

1. 第2次高市内閣、18日発足へ――全閣僚再任で調整(出典:スポーツニッポン)

  • 高市首相は衆院選の圧勝を受け、18日に召集予定の特別国会での首相指名選挙を経て第2次高市内閣を発足させる方針
  • 全閣僚を再任する方向で調整しており、当面は人事の安定を重視
  • 維新の会からの入閣は次回の2026年秋の内閣改造時が見込まれている

2. 世耕弘成氏の復党に和歌山県連が抗議、衆院選再選も波紋(出典:デイリーニュースダイジェスト)

  • 裏金問題で自民党を離党し無所属で活動していた世耕弘成氏が復党し、和歌山2区で衆院選に再選
  • しかし自民党和歌山県連が復党に対し抗議の声を上げ、地元との亀裂が生じている
  • 自民党の「裏金候補」は今回43勝2敗と圧勝したが、地方組織からの不満はくすぶる

3. 村上誠一郎氏が警鐘「現代は100年前に酷似」、財政改革を直言(出典:デイリーニュースダイジェスト)

  • 自民党の村上誠一郎元行政改革担当相が、衆院選後に「現代は100年前の世界情勢に酷似している」と警鐘を鳴らした
  • ポピュリズムを廃した財政健全化の必要性を訴え、首相の解散権見直しにも言及
  • 党内からの自由な意見発信として注目を集めている

4. 中道改革連合が議員総会、新代表候補が惨敗の原因を分析(出典:日本テレビ・スポーツニッポン)

  • 49議席に惨敗した中道改革連合が11日に議員総会を開催し、新代表候補が敗因の分析を行った
  • ひろゆき氏は「おじいちゃん2人が出てきたら”高齢者優遇”にしか見えない」と野田・斉藤両代表の路線を批判
  • 新代表候補は「若者をターゲットにした政策発信が不足していた」と分析

経済

1. 円が一時152円台まで急騰、米経済指標悪化と高市政権安定が要因(出典:FNNプライムオンライン・日本経済新聞)

  • 11日の外国為替市場で円相場が一時1ドル=152円台後半まで急騰し、1月末以来の円高水準を記録
  • 米国の経済指標が市場予想を下回り、消費の弱さが懸念されたことからドル売り・円買いが進んだ
  • 政権基盤が安定した高市首相が消費税減税を慎重に進めるとの見方が円買いの材料に
  • ただし11日発表の米雇用統計が堅調だったため、その後154円台に下落した

2. マツダが赤字転落、ホンダも営業益5割減――トランプ関税が直撃(出典:テレビ朝日)

  • 自動車大手の2025年4~12月期決算で、マツダは営業損益が231億円の赤字に転落、最終損益も147億円の赤字でこの時期5年ぶり
  • 米関税措置が営業利益を1192億円押し下げ、販売台数減少も重なった
  • ホンダは営業利益が前年比48.1%減の5915億円にとどまり、四輪事業では1664億円の赤字
  • ホンダはトランプ関税とEV開発中止の影響で合わせて6000億円程度の減額

3. 日経平均は高値圏で推移、「高市トレード」継続(出典:ロイター・読売新聞)

  • 10日に5万7650円の史上最高値をつけた日経平均は、11日(建国記念の日)は東京市場休場
  • 市場関係者からは「6万円超えには実行力が必要」との声がある一方、海外投資家の日本株買いが続いている
  • TOPIX(東証株価指数)も3855.28ポイントで最高値更新中

4. 高市政権の「責任ある積極財政」、実質賃金4年連続マイナスの克服が課題(出典:BBC・東京報道新聞)

  • BBCは「高市首相は衆院選で圧勝したが、経済回復は実現できるのか」と問題提起
  • 実質賃金が4年連続マイナスの状況下で、消費税ゼロの議論と財政規律のバランスが問われる
  • 海外メディアからは積極財政路線が長期金利上昇につながるリスクも指摘されている

社会

1. 建国記念の日、各地で行楽客にぎわい――太平洋側は今年一番のまとまった雨(出典:テレビ朝日)

  • 11日は建国記念の日の祝日で各地の観光地・レジャー施設がにぎわった
  • 太平洋側では渇水が続く中、各地で今年一番のまとまった雨を記録し「恵みの雨」
  • 名古屋では12月24日以来49日ぶりに一日の雨量が10ミリ以上となった
  • 日本海側では積雪に雨が加わり、なだれや融雪災害への注意が呼びかけられた

2. 石川県能美市職員が「残業三兄弟」パワハラで自殺(出典:スポーツニッポン)

  • 石川県能美市の職員が上司から「残業三兄弟」と呼ばれるパワハラを受け、自殺していたことが判明
  • 職場でのハラスメント対策の不備が明るみに出た

3. 男性の国内最高齢・水野清隆さん死去、111歳(出典:スポーツニッポン)

  • 日本の男性最高齢者だった水野清隆さんが111歳で死去したことが報じられた
  • 大正3年(1914年)生まれで、日本の超高齢社会を象徴する存在だった

4. 僧侶がロマンス詐欺容疑で逮捕、65歳男性から250万円(出典:スポーツニッポン)

  • 僧侶が「日本の貧しい人を助ける」と偽り、65歳男性から250万円をだまし取ったロマンス詐欺の容疑で逮捕
  • 宗教者の立場を悪用した手口が波紋を広げている

国際

1. NATO「北極圏監視(アークティック・セントリー)」を立ち上げ(出典:テレビ朝日)

  • NATOのルッテ事務総長が11日、グリーンランドを含む北極圏での活動を強化する新枠組み「アークティック・セントリー」を立ち上げたと発表
  • ロシアの軍事活動の増大と、北極圏での中国の関心の高まりに対応するため」と説明
  • トランプ大統領がグリーンランド領有に意欲を示す中、NATOが防衛を主導し買収の必要性を封じ込める狙いもある

2. トランプ大統領がイスラエル・ネタニヤフ首相と会談、イラン交渉継続を確認(出典:テレビ朝日)

  • トランプ大統領は11日、ネタニヤフ首相とホワイトハウスで2時間半にわたり会談
  • イランとの交渉を継続し、合意が成立可能か見極める」と表明
  • ネタニヤフ首相は弾道ミサイル開発制限や親イラン武装組織への支援中止を議題に盛り込むよう要望

3. トランプ大統領、イラン攻撃に備え空母2隻目の追加派遣を検討(出典:テレビ朝日)

  • トランプ大統領は10日、イランとの交渉が決裂した場合に備え、中東に2隻目となる空母打撃群の派遣を検討していると明かした
  • 現在すでに原子力空母エイブラハム・リンカーンを中核とする空母打撃群を中東に展開中
  • 米シンクタンクは衛星画像分析でイランが核施設のトンネル入口を土砂で埋める防御措置を取っていると分析

4. 中国が高市政権の靖国参拝を牽制、「軍国主義と決別を」(出典:テレビ朝日・FNNプライムオンライン)

  • 中国外務省は衆院選の結果を受け、「対日政策は選挙で変わらない」としつつも、「靖国参拝など言動を慎み、軍国主義と決別すべきだ」と牽制
  • 同時に台湾への武器売却が4月のトランプ訪中を「台無しにする」と米国に警告
  • 高市首相は「日中間の意思疎通が重要。対話はオープン」と冷静に対応

スポーツ

ミラノ・コルティナ冬季五輪(2月11日・現地時間)

種目結果出典
フィギュアスケート男子SP鍵山優真が2位発進読売新聞
スノーボード女子HP予選予選実施日刊スポーツ
スノーボード男子HP予選平野歩夢が予選通過日刊スポーツ

1. 日本勢メダル累計(2月11日時点)(出典:JOC)

メダル選手名競技・種目日付
🥇金木村葵来スノーボード男子ビッグエア2/7
🥇金村瀬心椛スノーボード女子ビッグエア2/9
🥈銀木俣椋真スノーボード男子ビッグエア2/7
🥈銀日本代表フィギュアスケート団体2/8
🥉銅丸山希スキージャンプ女子NH2/7
🥉銅二階堂蓮スキージャンプ男子NH2/9
🥉銅高木美帆スピードスケート女子3000m2/9
🥉銅高木美帆スピードスケート女子1000m2/10
🥉銅日本代表スキージャンプ混合団体2/10

累計:金2、銀2、銅5、合計9個

2. 平野歩夢がスノーボード男子ハーフパイプ予選を通過(出典:日刊スポーツ)

  • 北京五輪金メダリストの平野歩夢がハーフパイプ予選を突破し、決勝進出
  • 壮絶な予選を乗り越えた」とAP通信が報じるなど注目度が高い
  • 大会期間中に腸骨を骨折しながらの出場という情報も

エンタメ

1. 神尾楓珠と元欅坂46・平手友梨奈が電撃結婚を発表(出典:オリコンニュース・日刊スポーツ)

  • 俳優の神尾楓珠(25歳)と元欅坂46の平手友梨奈(24歳)が11日、結婚を発表
  • 神尾は「歩んできた道が交差し、一つの道となりました」とコメント
  • 前日10日に神木隆之介が結婚を発表したばかりで、2日連続の人気俳優の結婚発表にSNSでは「声出た!」「ビックリ!」と衝撃が広がった

2. Nissy(西島隆弘)がAAA脱退を発表、喉の治療に専念(出典:オリコンニュース・モデルプレス)

  • AAAのメンバーで歌手のNissy(西島隆弘)がAAA脱退を発表
  • 少し長期的な治療および療養が必要」として喉の治療に専念する
  • ファンからは惜しむ声が多数寄せられている

3. 「あののANN0」が3月末で終了(出典:オリコンニュース)

  • タレント・あのがパーソナリティを務めるラジオ番組「あののオールナイトニッポン0」が3月末で終了することが発表
  • 約1年半にわたるレギュラー放送に幕を下ろす

4. 太田光が高市首相に「意地悪でごめんね」と謝罪(出典:スポーツニッポン)

  • 選挙特番で高市首相に鋭い質問を浴びせた太田光が11日、「意地悪でごめんね」と改めて謝罪
  • 高市首相は太田の質問に「なんか意地悪やなあ」と応じ、両者のやり取りが話題になっていた
  • 太田は「わかり合いたいし本音を引き出したかった」と真意を語った

科学・技術

1. イラン核施設の防御措置を米シンクタンクが衛星画像で分析(出典:テレビ朝日)

  • 米シンクタンク「科学国際安全保障研究所(ISIS)」が9日、衛星画像の分析からイラン中部イスファハンの核施設に通じるトンネルの入口が土砂で埋められていると発表
  • 空爆被害の軽減と特殊部隊の襲撃に備えた防御策との見方を示した
  • 2025年6月の核施設攻撃前にも同様の動きが確認されていたと指摘

2. NATOの「アークティック・セントリー」、北極圏の監視技術を統括(出典:テレビ朝日)

  • NATOが立ち上げた北極圏監視の新枠組みでは、デンマークやノルウェーが実施してきた数万人規模の演習をNATOが統括
  • 北極圏の気象・軍事監視にレーダーや衛星技術を活用

3. 高市トレードを支える半導体・AI関連銘柄、古河電工が上場来高値(出典:ロイター)

  • 東京市場ではAI・半導体関連銘柄が大幅上昇を続け、「高市トレード」を下支え
  • 古河電気工業、NECなどが上場来高値を更新し、AI技術への投資が加速

4. 太平洋側に49日ぶりのまとまった雨、渇水リスクを気象科学で分析(出典:テレビ朝日・気象庁)

  • 名古屋では12月24日以来49日ぶりに日雨量10ミリ以上を記録し、記録的な渇水に一定の緩和
  • 気象庁は「今後1週間は気温上昇でなだれが一層起こりやすい」と注意を呼びかけ
  • 日本海側では融雪災害のリスクが高まっており、気象監視体制の重要性が増している
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